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抵抗値とカラーコードを相互変換するWebアプリ
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抵抗値とカラーコードを相互変換するWebアプリ 📖
抵抗の値とカラーコードを相互変換できるWebアプリです。今まで出してた色→値を統合し、さらに値→色の機能も追加しました。
プログラム:
(→大)
// 抵抗値とカラーコードを相互変換するWebアプリ // Created by ymm_utt // 枠に入力してEnterを押しても変換します。 // ラジオボタンは文字をクリックしても反応します。 // CSSの型崩れがあったらスミマセン。貯蔵庫上でスタイル考えるのしんどいので許して。 ################################################################################ #################### 抵抗値→カラーコード #################### // 0.1Ω~1.00GΩまで対応しています。一応秋月に実物がありました。 // 実物はありますが0Ω抵抗には対応していません。黒1本です。 ########## 定数 ########## 定数 色対数字配列=[「黒」,「茶」,「赤」,「橙」,「黄」,「緑」,「青」,「紫」,「灰」,「白」] 定数 色対乗数配列=[「白」,「銀」,「金」,「黒」,「茶」,「赤」,「橙」,「黄」,「緑」,「青」,「紫」,「灰」] 定数 貯蔵庫親要素=DOM親要素 ########## GUI ########## // 「h1」のDOM要素作成して「抵抗値 ⇒ カラーコード」をDOMテキスト設定 // それをDOM親要素へDOM子要素追加 「【抵抗値 ⇒ カラーコード】」のラベル作成 それに{"文字サイズ": "1.7em", "font-weight": "bold", "border-bottom": "1px solid #000000", "背景色": "#ffe0e0", "padding": "0 0em"}をDOMスタイル一括設定 改行作成して改行作成して改行作成 『抵抗値を入力してください。(単位はオーム[Ω]。「k」、「M」、「G」、「m」の接頭語が使えます)』のラベル作成 改行作成 「↓」のラベル作成して改行作成 抵抗エディタ=空のエディタ作成 「 Ω」のラベル作成 それの「padding」に「0 3em 0 0」をDOMスタイル設定 抵抗種類ラジオ=「抵抗種類」で["4線(カーボン抵抗など)","5線(金属皮膜抵抗など)"]のラジオボタン作成 // 抵抗種類ラジオを反復: // 「{対象キー}: {対象}」を表示。 抵抗種類ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 抵抗種類ラジオ["DOM_label4線(カーボン抵抗など)"]の「text-decoration」に「underline」をDOMスタイル設定 抵抗種類ラジオ["DOM_label5線(金属皮膜抵抗など)"]の「text-decoration」に「underline」をDOMスタイル設定 改行作成 変換ボタン=「変換」のボタン作成 変換ボタンに{"余白": "5px", "文字サイズ": "1.5em"}をDOMスタイル一括設定 改行作成して改行作成して改行作成 「入力は」のラベル作成 それの「padding」に「0 8.62em 0 0」をDOMスタイル設定 「:」のラベル作成 それの「padding」に「0 1em 0 0」をDOMスタイル設定 抵抗入力ラベル1=「x」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 「 Ω」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 「(」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 それの「padding」に「0 0 0 1em」をDOMスタイル設定 抵抗入力ラベル2=「x」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 「 Ω)」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 改行作成 「有効数字2桁で表すと」のラベル作成 それの「padding」に「0 2em 0 0」をDOMスタイル設定 「:」のラベル作成 それの「padding」に「0 1.5em 0 0」をDOMスタイル設定 抵抗指数2表記ラベル=「xx × 10^x Ω」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 改行作成 「有効数字3桁で表すと」のラベル作成 それの「padding」に「0 2em 0 0」をDOMスタイル設定 「:」のラベル作成 それの「padding」に「0 1em 0 0」をDOMスタイル設定 抵抗指数3表記ラベル=「xxx × 10^x Ω」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 改行作成して改行作成して改行作成 「色は、」のラベル作成 それの「padding」に「0 2em 0 0」をDOMスタイル設定 抵抗色ラベル1=「-」のラベル作成 抵抗色ラベル2=「-」のラベル作成 抵抗色ラベル3=「-」のラベル作成 「 」のラベル作成 それの「文字サイズ」に「2em」をDOMスタイル設定 抵抗色ラベル4=「-」のラベル作成 抵抗色ラベル1の「文字サイズ」に「2em」をDOMスタイル設定 抵抗色ラベル2の「文字サイズ」に「2em」をDOMスタイル設定 抵抗色ラベル3の「文字サイズ」に「2em」をDOMスタイル設定 抵抗色ラベル4の「文字サイズ」に「2em」をDOMスタイル設定 改行作成して改行作成 「(許容差はカーボン抵抗は金色、金属皮膜抵抗は茶色が一般的です。)」のラベル作成 // ラジオのラベルをクリックしたら変更 抵抗種類ラジオ["DOM_label4線(カーボン抵抗など)"]をクリックした時には、 抵抗種類ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 ここまで 抵抗種類ラジオ["DOM_label5線(金属皮膜抵抗など)"]をクリックした時には、 抵抗種類ラジオ["DOM_input5線(金属皮膜抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 ここまで // ラジオボタン作成 // S: グループのname, OPTIONS: 選択肢の配列 // DOMではなくname, value, ラジオのDOM, ラベルのDOMを含んだJSONで戻ることに注意。 ●(SでOPTIONSの)ラジオボタン作成とは A={name: S} OPTIONSを反復 DOM=「input」のDOM部品作成 DOMの「type」に「radio」をDOM属性設定 DOMの「name」にSをDOM属性設定 DOMの「value」に対象をDOM属性設定 DOM親要素へDOMをDOM子要素追加 DOM_label=" "&対象&" "のラベル作成 A["value"&対象]=対象 A["DOM_input"&対象]=DOM A["DOM_label"&対象]=DOM_label ここまで Aで戻る ここまで ########## クリックした時の処理 ########## 変換ボタンをクリックした時には、 main__抵抗to色処理 ここまで 抵抗エディタをキー押した時には、 もし押されたキー=「Enter」ならば、 main__抵抗to色処理 ここまで。 ここまで // メイン処理 ●抵抗to色処理とは ラベルリセット もし、(抵抗種類ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」をDOM属性取得)ならば、 抵抗本数=4 // 「カーボン抵抗が選択されています。」と表示。 違えば、 抵抗本数=5 // 「金属皮膜抵抗が選択されています。」と表示。 ここまで 抵抗値=抵抗値取得 // 「入力は{抵抗値}Ω」を表示 抵抗入力ラベル1に(抵抗エディタのDOMテキスト取得を英数記号半角変換)をDOMテキスト設定 抵抗入力ラベル2に抵抗値をDOMテキスト設定 もし((抵抗値<0.1)||(抵抗値>1e9))ならば、 「0.1Ω~1GΩの範囲にのみ対応しています。」と表示して終わる。 ここまで 抵抗値配列2=抵抗値から2桁取得 抵抗値配列3=抵抗値から3桁取得 // それを表示 // もし、抵抗値配列@2>=5ならば、 // もし、抵抗値配列@1=9ならば、 // 抵抗指数2表記ラベルに「{抵抗値配列@0+1}0 × 10^{抵抗値配列@3-1} Ω」をDOMテキスト設定 // 違えば、 // 抵抗指数2表記ラベルに「{抵抗値配列@0}{抵抗値配列@1+1} × 10^{抵抗値配列@3-1} Ω」をDOMテキスト設定 // ここまで // 違えば、 // 抵抗指数2表記ラベルに「{抵抗値配列@0}{抵抗値配列@1} × 10^{抵抗値配列@3-1} Ω」をDOMテキスト設定 // ここまで 抵抗指数2表記ラベルに「{抵抗値配列2@0}{抵抗値配列2@1} × 10^{抵抗値配列2@3-1} Ω」をDOMテキスト設定 抵抗指数3表記ラベルに「{抵抗値配列3@0}{抵抗値配列3@1}{抵抗値配列3@2} × 10^{抵抗値配列3@3-2} Ω」をDOMテキスト設定 もし、抵抗本数=4ならば、 抵抗値配列2を抵抗本数で抵抗色変換 違えば、 抵抗値配列3を抵抗本数で抵抗色変換 ここまで ここまで。 ########## 関数 ########## // ラベルをリセットする ●ラベルリセットとは 抵抗入力ラベル1に「x」をDOMテキスト設定 抵抗入力ラベル2に「x」をDOMテキスト設定 抵抗指数2表記ラベルに「xx × 10^x Ω」をDOMテキスト設定 抵抗指数3表記ラベルに「xxx × 10^x Ω」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル1に「-」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル2に「-」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル3に「-」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル4に「-」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル1に{"ボーダー":"none", "背景色": 白色, "色": 黒色}をDOMスタイル一括設定 抵抗色ラベル2に{"ボーダー":"none", "背景色": 白色, "色": 黒色}をDOMスタイル一括設定 抵抗色ラベル3に{"ボーダー":"none", "背景色": 白色, "色": 黒色}をDOMスタイル一括設定 抵抗色ラベル4に{"ボーダー":"none", "背景色": 白色, "色": 黒色}をDOMスタイル一括設定 ここまで // 抵抗エディタから抵抗値を取得 // 「k」、「M」、「G」、「m」も使える。 // 既知の不具合:「1.2E2」のようなEの指数表記は使えない。(接頭語をお使いください……) ●抵抗値取得とは 抵抗値=抵抗エディタのテキスト取得して英数記号半角変換 (抵抗値の1文字右部分)で条件分岐 「k」ならば、 抵抗値=抵抗値の(抵抗値の文字数)から1文字削除 抵抗値=抵抗値*1e3💧 「M」ならば、 抵抗値=抵抗値の(抵抗値の文字数)から1文字削除 抵抗値=抵抗値*1e6💧 「G」ならば、 抵抗値=抵抗値の(抵抗値の文字数)から1文字削除 抵抗値=抵抗値*1e9💧 「m」ならば、 抵抗値=抵抗値の(抵抗値の文字数)から1文字削除 抵抗値=抵抗値*1e-3💧 ここまで もし、抵抗値が数列判定ならば、 // もし、抵抗値=(抵抗値を実数変換して文字列変換)ならば、 もし、((抵抗値の1文字左部分)=「0」)かつ((抵抗値で「.」が何文字目)!=2)ならば、 「先頭は0以外にしてください!」を表示して終わる ここまで 抵抗値で戻る 違えば、 「正の数字を入力してください!」を表示して終わる ここまで ここまで。 // 抵抗値の数字を上から3つと桁数を取得する。 ●(抵抗値からN)桁取得とは、 抵抗値配列=[0,0,0,0] もし、抵抗値=(抵抗値の整数部分)ならば、 抵抗値=「{抵抗値}.0」 ここまで 抵抗値指数表記=「{抵抗値}.toExponential({N-1})」をJS実行 // それを表示 // 抵抗値指数表記を表示 もし、N=2ならば、 抵抗値配列@0=抵抗値指数表記の1から1文字抜出して整数変換 抵抗値配列@1=抵抗値指数表記の3から1文字抜出して整数変換 抵抗値配列@3=抵抗値指数表記の5から2文字抜出して整数変換 違えば、 抵抗値配列@0=抵抗値指数表記の1から1文字抜出して整数変換 抵抗値配列@1=抵抗値指数表記の3から1文字抜出して整数変換 抵抗値配列@2=抵抗値指数表記の4から1文字抜出して整数変換 抵抗値配列@3=抵抗値指数表記の6から2文字抜出して整数変換 ここまで // 抵抗値配列を表示 抵抗値配列で戻る。 ここまで。 // 抵抗値配列をカラーコードに直す ●(抵抗値配列をNで)抵抗色変換とは、 // 「色は 」を継続表示 // N-2回 // 色対数字配列@(抵抗値配列@(回数-1))を継続表示 // ここまで // 「 」を継続表示 // // もし、N=4ならば、 // // ここまで // // // もし、N=4ならば、 // 色対乗数配列@((抵抗値配列@3)+2)を表示 // // 違えば、もしN=5ならば、 // 色対乗数配列@((抵抗値配列@3)+1)を表示 // ここまで 抵抗色ラベル1を色対数字配列@(抵抗値配列@0)に背景色変更 抵抗色ラベル2を色対数字配列@(抵抗値配列@1)に背景色変更 もし、N=4ならば、 抵抗色ラベル3に「」をDOMテキスト設定 抵抗色ラベル4を色対乗数配列@((抵抗値配列@3)+2)に背景色変更 違えば、 抵抗色ラベル3を色対数字配列@(抵抗値配列@2)に背景色変更 抵抗色ラベル4を色対乗数配列@((抵抗値配列@3)+1)に背景色変更 ここまで ここまで // 背景色を変更する ●(DOMをSに)背景色変更 DOMにSをDOMテキスト設定 DOMの「ボーダー」に「1px solid #000000」をDOMスタイル設定 Sで条件分岐 「白」ならば、背景色に白色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「銀」ならば、背景色に銀色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「金」ならば、背景色に金色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「黒」ならば、背景色に黒色を代入して、DOMの「色」に「#ffffff」をDOMスタイル設定💧 「茶」ならば、背景色に茶色を代入して、DOMの「色」に「#ffffff」をDOMスタイル設定💧 「赤」ならば、背景色に赤色を代入して、DOMの「色」に「#ffffff」をDOMスタイル設定💧 「橙」ならば、背景色に「#ffa500」を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「黄」ならば、背景色に黄色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「緑」ならば、背景色に緑色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 「青」ならば、背景色に青色を代入して、DOMの「色」に「#ffffff」をDOMスタイル設定💧 「紫」ならば、背景色に「#8949a6」を代入して、DOMの「色」に「#ffffff」をDOMスタイル設定💧 「灰」ならば、背景色に灰色を代入して、DOMの「色」に「#000000」をDOMスタイル設定💧 ここまで DOMの「背景色」に背景色をDOMスタイル設定 ここまで ################################################################################ #################### カラーコード→抵抗値 #################### ########## GUI ########## 改行作成して改行作成して改行作成して改行作成 「【カラーコード ⇒ 抵抗値】」のラベル作成 それに{"文字サイズ": "1.7em", "font-weight": "bold", "border-bottom": "1px solid #000000", "背景色": "#ffe0e0", "padding": "0 0em"}をDOMスタイル一括設定 改行作成して改行作成 『カラーコードを入力してください。(「色」や空白を含んでも構いません。「オレンジ」は「橙」に変換されます)』のラベル作成して改行作成 『 (ex. 「茶色黒 オレンジ 金」は「茶黒橙金」)』のラベル作成 改行作成 「↓」のラベル作成して改行作成 色エディタ=「」のエディタ作成 それの「margin」に「0 4em 0 0」をDOMスタイル設定 色本数ラジオ=「色本数」で["4線(カーボン抵抗など)","5線(金属皮膜抵抗など)"]のラジオボタン作成 // 色本数ラジオを反復: // 「{対象キー}: {対象}」を表示。 色本数ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 色本数ラジオ["DOM_label4線(カーボン抵抗など)"]の「text-decoration」に「underline」をDOMスタイル設定 色本数ラジオ["DOM_label5線(金属皮膜抵抗など)"]の「text-decoration」に「underline」をDOMスタイル設定 改行作成 色変換ボタン=「変換」のボタン作成 それに{"余白": "5px", "文字サイズ": "1.5em"}をDOMスタイル一括設定 改行作成して改行作成して改行作成 「入力は」のラベル作成 それの「padding」に「0 2em 0 0」をDOMスタイル設定 「:」のラベル作成 それの「padding」に「0 1em 0 0」をDOMスタイル設定 色入力ラベル=「---- -」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 改行作成して改行作成して改行作成 「【抵抗値】」のラベル作成 それに{"文字サイズ": "1.2em", "font-weight": "bold", "padding": "0 1em 0 0"}をDOMスタイル一括設定 「許容差 : 」のラベル作成 許容差ラベル=「指定なし」のラベル作成 それの「font-weight」に「bold」をDOMスタイル設定 「%」のラベル作成 改行作成 // テーブルを作り直す際に親要素とするダミーDOM 定数 DUMMY=空のラベル作成 色抵抗値二次元配列=[["単位", "抵抗値", "誤差範囲"], ["指数表記", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[Ω]", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[kΩ]", "- kΩ", "- kΩ ~ - kΩ"], ["[MΩ]", "- MΩ", "- MΩ ~ - MΩ"]] 色抵抗値テーブル=DUMMYに色抵抗値二次元配列のMYテーブル作成 // ラジオのラベルをクリックしたら変更 色本数ラジオ["DOM_label4線(カーボン抵抗など)"]をクリックした時には、 色本数ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 ここまで 色本数ラジオ["DOM_label5線(金属皮膜抵抗など)"]をクリックした時には、 色本数ラジオ["DOM_input5線(金属皮膜抵抗など)"]の「checked」にオンをDOM属性設定 ここまで // DUMMYの中にテーブル作成することでテーブルを作り直す際に位置を指定できる。 ●(DOMにAAの)MYテーブル作成とは DOMにDOM親要素設定 RETDOM=AAのテーブル作成 貯蔵庫親要素にDOM親要素設定 RETDOMで戻る ここまで ########## クリックした時の処理 ########## 色変換ボタンをクリックした時には、 main__色to抵抗処理 ここまで 色エディタをキー押した時には、 もし押されたキー=「Enter」ならば、 main__色to抵抗処理 ここまで。 ここまで // メイン処理 ●色to抵抗処理とは 色ラベルリセット もし、(色本数ラジオ["DOM_input4線(カーボン抵抗など)"]の「checked」をDOM属性取得)ならば、 色本数=4 違えば、 色本数=5 ここまで 入力カラーコード=色エディタのDOMテキスト取得 入力カラーコード=入力カラーコードの「色」を「」に置換して「オレンジ」を「橙」に置換して「 」を「」に置換して「 」を「」に置換 // 入力カラーコードを表示 許容差フラグ=入力カラーコードに色本数が許容差存在 // 許容差フラグを表示 色入力ラベルに入力カラーコードを許容差フラグと色本数で色入力テキスト設定 色抵抗値二次元配列=入力カラーコードを色本数で許容差フラグの色抵抗変換 DUMMYから色抵抗値テーブルをDOM子要素削除 色抵抗値テーブル=DUMMYに色抵抗値二次元配列のMYテーブル作成 ここまで ########## 関数 ########## ●色ラベルリセットとは 色入力ラベルに「---- -」をDOMテキスト設定 許容差ラベルに「指定なし」をDOMテキスト設定 DUMMYから色抵抗値テーブルをDOM子要素削除 色抵抗値二次元配列=[["単位", "抵抗値", "誤差範囲"], ["指数表記", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[Ω]", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[kΩ]", "- kΩ", "- kΩ ~ - kΩ"], ["[MΩ]", "- MΩ", "- MΩ ~ - MΩ"]] 色抵抗値テーブル=DUMMYに色抵抗値二次元配列のMYテーブル作成 ここまで ●(SにNが)許容差存在とは もし、(Sの文字数)=Nならば、 TRUEで戻る 違えば、もし、(Sの文字数)=N-1ならば、 FALSEで戻る 違えば、 「カラーコードが多いか少ないです。{N}個か、許容差を抜いた{N-1}個にしてください。」と表示して終わる ここまで ここまで ●(DOMにSをFとNで)色入力テキスト設定とは 設定テキスト=「」 // もし、F=TRUEならば、 // Sを反復 // もし、対象キー=((Sの文字数)-1)ならば、 // 設定テキスト=「 {対象}」を設定テキストに追加 // 違えば、もし、対象キー=() // 設定テキスト=対象を設定テキストに追加 // ここまで // ここまで // 違えば、 // 設定テキスト=S&「 -」 // ここまで N-2回 設定テキスト=S@(回数-1)を設定テキストに追加 ここまで 設定テキスト=設定テキスト&「 」&S@(N-2)&「 」 もし、F=TRUEならば、 設定テキスト=設定テキスト&S@(N-1) 違えば、 設定テキスト=設定テキスト&「-」 ここまで // 設定テキストを表示 DOMに設定テキストをDOMテキスト設定 ここまで // 色から数値に変更。許容差のラベル書き換え。表用の二次元配列書き換え。 ●(SをNでFの)色抵抗変換とは 許容差フラグ=F AA=[["単位", "抵抗値", "誤差範囲"], ["指数表記", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[Ω]", "- Ω", "- Ω ~ - Ω"], ["[kΩ]", "- kΩ", "- kΩ ~ - kΩ"], ["[MΩ]", "- MΩ", "- MΩ ~ - MΩ"]] 抵抗値=0 (N-2)回 S@(回数-1)で条件分岐 「黒」ならば、抵抗値=抵抗値*10+0💧 「茶」ならば、抵抗値=抵抗値*10+1💧 「赤」ならば、抵抗値=抵抗値*10+2💧 「橙」ならば、抵抗値=抵抗値*10+3💧 「黄」ならば、抵抗値=抵抗値*10+4💧 「緑」ならば、抵抗値=抵抗値*10+5💧 「青」ならば、抵抗値=抵抗値*10+6💧 「紫」ならば、抵抗値=抵抗値*10+7💧 「灰」ならば、抵抗値=抵抗値*10+8💧 「白」ならば、抵抗値=抵抗値*10+9💧 違えば、「数値の入力に誤りがあります。」と表示して終わる💧 ここまで ここまで S@(N-2)で条件分岐 「黒」ならば、抵抗値=抵抗値*10^0💧 「茶」ならば、抵抗値=抵抗値*10^1💧 「赤」ならば、抵抗値=抵抗値*10^2💧 「橙」ならば、抵抗値=抵抗値*10^3💧 「黄」ならば、抵抗値=抵抗値*10^4💧 「緑」ならば、抵抗値=抵抗値*10^5💧 「青」ならば、抵抗値=抵抗値*10^6💧 「紫」ならば、抵抗値=抵抗値*10^7💧 「灰」ならば、抵抗値=抵抗値*10^8💧 「白」ならば、抵抗値=抵抗値*10^-3💧 「銀」ならば、抵抗値=抵抗値*10^-2💧 「金」ならば、抵抗値=抵抗値*10^-1💧 違えば、「乗数の入力に誤りがあります。」と表示して終わる💧 ここまで もし、F=はいならば、 S@(N-1)で条件分岐 「茶」ならば、許容差=1💧 「赤」ならば、許容差=2💧 「橙」ならば、許容差=0.05💧 「緑」ならば、許容差=0.5💧 「青」ならば、許容差=0.25💧 「紫」ならば、許容差=0.1💧 「金」ならば、許容差=5💧 「銀」ならば、許容差=10💧 違えば、「許容差の入力に誤りがあります。」と表示して終わる💧 ここまで 許容差ラベルに許容差をDOMテキスト設定 ここまで // 「抵抗値:{抵抗値}Ω{改行}許容差:{許容差}%」を表示 // 表の中身を書き換える TEMP1=抵抗値を(N-3)でJS浮動小数処理 // TEMP1を表示 AA[1][1]=(TEMP1の「e」を「 × 10^」に置換して「+」を「」に置換)&「 Ω」 TEMP1=TEMP1を実数変換 AA[2][1]=TEMP1&「 Ω」 AA[3][1]=((抵抗値/1e3)を(N-3)でJS浮動小数処理して実数変換)&「 kΩ」 AA[4][1]=((抵抗値/1e6)を(N-3)でJS浮動小数処理して実数変換)&「 MΩ」 もし、F=はいならば、 抵抗誤差小=抵抗値*(1-許容差/100) 抵抗誤差大=抵抗値*(1+許容差/100) TEMP2=抵抗誤差小を(4)でJS浮動小数処理 TEMP3=抵抗誤差大を(4)でJS浮動小数処理 AA[1][2]=(TEMP2の「e」を「 × 10^」に置換して「+」を「」に置換)&「 Ω ~ 」&(TEMP3の「e」を「 × 10^」に置換して「+」を「」に置換)&「 Ω」 TEMP2=TEMP2を実数変換 TEMP3=TEMP3を実数変換 AA[2][2]=TEMP2&「 Ω ~ 」&TEMP3&「 Ω」 AA[3][2]=((抵抗誤差小/1e3)を4でJS浮動小数処理して実数変換)&「 kΩ ~ 」&((抵抗誤差大/1e3)を4でJS浮動小数処理して実数変換)&「 kΩ」 AA[4][2]=((抵抗誤差小/1e6)を4でJS浮動小数処理して実数変換)&「 MΩ ~ 」&((抵抗誤差大/1e6)を4でJS浮動小数処理して実数変換)&「 MΩ」 ここまで AAで戻る ここまで // .toExponential用の処理。整数だと動かないのなんで。 ●(NをLで)JS浮動小数処理とは もし、N=(Nの整数部分)ならば、 JSN=「{N}.0」 違えば、 JSN=N ここまで 「{JSN}.toExponential({L})」をJS実行して戻る ここまで ################################################################################ #################### おまけ 値対応表とE24系列 #################### 5回 改行作成 「【おまけ】」のラベル作成 それに{"文字サイズ": "1.3em", "font-weight": "bold", "border-bottom": "1px solid #000000", "背景色": "#ffe0e0", "padding": "0 0em"}をDOMスタイル一括設定 改行作成して改行作成 「https://n3s.nadesi.com/image.php?f=217.png」の画像作成 それの「幅」に「50em」をDOMスタイル設定 改行作成 『カラーコードを数値に読み替える表とE24系列の表です。』のラベル作成して改行作成 『参考:』のラベル作成 リンク1=『a』のDOM部品作成 DOM親要素へリンク1をDOM子要素追加 リンク1に「抵抗器のカラーコード・表示の読み方、覚え方 (工程動画も公開!) | 抵抗器の総合メーカー 株式会社赤羽電具製作所」をDOMテキスト設定 リンク1の「href」に「https://www.akaneohm.com/column/marking/」をDOM属性設定 リンク1の「target」に「_blank」をDOM属性設定 リンク1の「rel」に「noopener noreferrer」をDOM属性設定 改行作成 『 :』のラベル作成 リンク2=『a』のDOM部品作成 DOM親要素へリンク2をDOM子要素追加 リンク2に「抵抗器 カタログの読み方と解説 | 抵抗器の総合メーカー 株式会社赤羽電具製作所」をDOMテキスト設定 リンク2の「href」に「https://www.akaneohm.com/column/specread/」をDOM属性設定 リンク2の「target」に「_blank」をDOM属性設定 リンク2の「rel」に「noopener noreferrer」をDOM属性設定
プログラムを実行
⭐ 賢者ユメミノウツツ 作
タイトル:
抵抗値とカラーコードを相互変換するWebアプリ
ライセンス:
MIT (
改変可/表示
)
タイプ:
wnako
タグ:
-
利用バージョン:
3.4.5
作成日時:
2023/03/01 19:59
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