CSV to LuaMacros変換機 📖

LuaMacrosというソフトのソースコードをCSVから書いてくれるプログラムです。詳しい解説はコチラ → https://qiita.com/JKyumekamui/items/3659bf15869875040173

プログラム: (→大)
// https://n3s.nadesi.com/plain/735.nako3　より一部を抜粋・改変して使っています。 // 雪乃☆雫さん、ありがとうございます。 #------------------------------- !「https://n3s.nadesi.com/plain/nadesiko3-FileReader.js」を取込む。 WINDOWへドロップ禁止。 ＃ テキスト 「デバイスIDはLuamacros上で"lmc_print_devices()"を実行することで知ることができます。」のラベル作成して改行作成。 「CSVファイルを選択してください。または、テキストエリアにドロップしてください。」のラベル作成。改行作成。改行作成。 ファイル選択作成してテキストファイル選択に代入。 　テキストファイル選択の「accept」に「.csv,.txt」をDOM属性設定。 　テキストファイル選択の「change」に、「選択テキスト取得」をDOMイベント追加。 改行作成。 「Shift_JISの場合はチェック」のチェックボックス作成して、文字コードチェックに代入。 　文字コードチェックの「change」に、「選択テキスト取得」をDOMイベント追加。 改行作成。改行作成。 空のテキストエリア作成して取得テキストに代入。改行作成。改行作成。 　取得テキストの「幅」に「90%」をDOMスタイル設定。 　取得テキストの「高さ」に「150px」をDOMスタイル設定。 取得テキストへファイルドロップした時には、 　　テキストファイル選択["files"]＝対象。 　　選択テキスト取得。 ここまで。 ●選択テキスト取得 　選択ファイルリスト＝テキストファイル選択["files"] 　ファイル＝選択ファイルリスト[0] 　// ファイル["name"]を表示　//ファイル名（パス無し） 　// ファイル["size"]を表示　//ファイルサイズ（バイト） 　// ファイル["type"]を表示　//ファイルタイプ（text/plainとか） 　文字コード＝空。//空はUTF-8 　もし、(文字コードチェックの「checked」をDOM属性取得)＝はいならば、文字コードは「Shift_JIS」 　文字コードでファイルのテキストファイル開いた時には、 　　　取得テキストに対象をテキスト設定。 　ここまで。 ここまで。 #------------------------------- 「↓」のラベル作成して矢印ラベル1に代入。改行作成。改行作成。 「LuaMacrosソースに変換」のボタン作成して変換ボタンに代入。 変換ボタンに{ "余白": "7px", "文字サイズ": "25px" }をDOMスタイル一括設定。 変換ボタンをクリックした時には、 　ソース変換 ここまで。 「　　デバイスIDを入力（オプション）」のラベル作成してHIDラベルに代入。 空のテキストエリア作成してHIDテキストに代入。改行作成。改行作成。 　HIDテキストの「幅」に「10em」をDOMスタイル設定。 　HIDテキストの「高さ」に「2.5ex」をDOMスタイル設定。 　HIDテキストの「resize」に「none」をDOMスタイル設定。 　HIDテキストに「UNKNOWN_ID」をテキスト設定　// 俺のキーボードは ~~359BC1BB~~2375B635 「↓」のラベル作成して矢印ラベル1に代入。改行作成。改行作成。 空のテキストエリア作成して結果テキストに代入。改行作成。改行作成。 　結果テキストの「幅」に「90%」をDOMスタイル設定。 　結果テキストの「高さ」に「450px」をDOMスタイル設定。 「luaファイルをダウンロード」のボタン作成してダウンロードボタンに代入。 ダウンロードボタンをクリックした時には、 　（結果テキストのテキスト取得）をダウンロード。 ここまで。 「←工事中です……」のラベル作成して工事中ラベルに代入。改行作成。改行作成。#クリックするとクリップボードにコピーされます。 #コピーされるはずだったのですがされねえ！？ 「」のラベル作成してコピーラベルに代入。改行作成。 「詳細はQiitaを読んでください：」のラベル作成。 空のラベル作成して「<a href="https://qiita.com/JKyumekamui/items/3659bf15869875040173" target="_blank" rel="noopener noreferrer">https://qiita.com/JKyumekamui/items/3659bf15869875040173</a>」をHTML設定 #------------------------------- ●ソース変換とは　//結果テキストの定義より後に関数記述 CSV配列＝（（取得テキストのテキスト取得）をmain__CSVLM変換）をCSV取得 CSV配列の0を配列削除 // 1行目は説明なので削除 CSV配列＝CSV配列を空行削除 CSV配列＝CSV配列の空セル埋める S=「https://n3s.nadesi.com/image.php?f=212.txt」にAJAX送信 HID＝HIDテキストのテキスト取得 // こっそり自分用機能 もし、HID＝「MINE」ならば、 HID＝「2375B635」 ここまで。 S＝Sの「--lmc_device_set_name("CSVLMConverter","ID")」を「lmc_device_set_name("CSVLMConverter","{HID}") 」に置換 S＝Sに「」を一行追加。 CSV配列を反復 ライン＝対象 もし、対象キー=0ならば S=Sに「 if (button == {ライン[0]}) then --{ライン[1]}」を一行追加 違えば、 S=Sに「 elseif (button == {ライン[0]}) then --{ライン[1]}」を一行追加 ここまで。 S=Sに「 if (scanflag == 0) then lmc_send_keys("{ライン[2]}") elseif (scanflag == 1) then lmc_send_keys("{ライン[3]}") elseif (scanflag == 2) then lmc_send_keys("{ライン[4]}") elseif (scanflag == 3) then lmc_send_keys("{ライン[5]}") elseif (scanflag == 4) then lmc_send_keys("{ライン[6]}") elseif (scanflag == 5) then lmc_send_keys("{ライン[7]}") elseif (scanflag == 6) then lmc_send_keys("{ライン[8]}") elseif (scanflag == 7) then lmc_send_keys("{ライン[9]}") end restore() return」を一行追加 // 一行追加って非破壊的だったそういえば 　ここまで。 　S=Sに「 else --未定義のキーはそのまま送信 lmc_send_input(button, 0, 0) lmc_send_input(button, 0, 2) end end )」を追加 　結果テキストにSをテキスト設定 ここまで。 ●（Sを）ダウンロードとは 　// 「工事中です。しばらくはテキストエリアをコピペしてお使いください・・・」と言う 　// S＝結果テキストのテキスト取得 　// BLOB＝Sを{type: 'text/plain'}でBLOB作成 　// URL=「hoge」//ここしんどい 　// 「a」をDOM要素作成し、a変数へ代入 　// 　a変数の「download」に「csvlmconverter.txt」をDOM属性設定 　// 　a変数の「href」に「URL」をDOM属性設定 　　Sをクリップボード設定 　　「コピー！」をコピーラベルにテキスト設定 　　3秒待つ 　　「」をコピーラベルにテキスト設定 ここまで。 ●（Sを）CSVLM変換とは 置換前配列=[『\』,『{』,『}』,『^』,『%』,『+』,『#』,『&』,『<』,『>』,『~』,『(』,『)』,『￥』,『｛』,『｝』,『＾』,『％』,『＋』,『＃』,『＆』,『＜』,『＞』,『～』,『（』,『）』] 置換後配列=[『\\』,『｛{｝』,『｛}｝』,『{^}』,『{%}』,『{+}』,『{#}』,『{&}』,『{<}』,『{>}』,『{~}』,『{(}』,『{)}』,『\』,『{』,『}』,『^』,『%』,『+』,『#』,『&』,『<』,『>』,『~』,『(』,『)』] 置換前配列を反復 S=Sの対象を置換後配列@対象キーに置換 ここまで。 S=Sのmain__日本語コマンド処理 Sで戻る ここまで。 ●（Aを）空行削除とは 削除列配列＝[] Aを反復 もし、（対象[0]==空）||（対象[2]==空）ならば、 削除列配列の0に対象キーを配列挿入 ここまで。 ここまで。 削除列配列を反復 Aの対象を配列削除 ここまで。 Aで戻る ここまで。 ●（Aの）空セル埋めるとは Aを反復 Nを3から9まで繰り返す もし、対象[N]が空ならば、 対象[N]=対象[2] ここまで。 ここまで。 ここまで。 Aで戻る ここまで。 ●（Sの）日本語コマンド処理とは S=Sの『←』を『{LEFT}』に置換 S=Sの『↑』を『{UP}』に置換 S=Sの『→』を『{RIGHT}』に置換 S=Sの『↓』を『{DOWN}』に置換 S=Sの『改行』を『{ENTER}』に置換 S=Sの『タブ』を『{TAB}』に置換 Sで戻る ここまで。 //pタグを作る。結局使わなかったけど。 // ●（Sで）pタグ追加とは // 　「p」をDOM要素作成し、p変数へ代入 // 　p変数へSをテキスト設定 // 　DOM親要素へp変数をDOM子要素追加 // 　p変数を戻すこと。 // ここまで。