🌸 「なでしこ」
>
🍯 「貯蔵庫」
画面更新時実行のサンプル
🌟新規
📒一覧
🔌
🔍検索
🚪ログイン
画面更新時実行のサンプル 📖
画面遷移および、画面更新時実行と時間ミリ秒取得を使って動くものを表示する
プログラム:
(→大)
!インデント構文 //-------------------------------- //マウス判定のプラグイン 手前の四角を返す マウス判定は空配列 ●マウス判定削除 マウス判定は空配列 ●(arを)マウス判定登録 マウス判定[マウス判定の配列要素数]はar //マウス位置の最後に登録した矩形(手前のやつ)を戻す ●(xyで)マウス判定取得 mx,my=xy マウス判定を配列複製して配列逆順して反復 x,y,w,h=対象 もしmx<xならば続ける もしmy<yならば続ける もしmx>x+wならば続ける もしmy>y+hならば続ける 対象を戻す 「なし」を戻す //プラグインここまで //-------------------------------- //イベント設定 マウスイベント="" 描画中キャンバスのマウス離した時には マウス判定取得([マウスX,マウスY]) マウスイベント=それ[4] //-------------------------------- //ここから 18に描画フォント設定 「タイトル画面」を画面更新時実行 //-------------------------------- ●タイトル画面 次更新時は「タイトル画面」を画面更新時実行 全描画クリア マウス判定削除 a=絶対値(SIN(時間ミリ秒取得/200)) 「rgba(0,0,0,{a})」に塗色設定 [30,160]へ「クリックでサンプルスタート」を文字描画 空に塗色設定 size=[10,140,280,30,"タイトルクリック"] sizeへ四角描画 //配列に5つ要素あるけど大丈夫 sizeをマウス判定登録 //描画で使ったサイズを使いまわし //描画中キャンバスのマウス離した時には~でマウスイベントに値が入る もしマウスイベントが"タイトルクリック"ならば マウスイベントは空 //ここでゲーム中に入る前の処理(スコアの初期化など) 次更新時の画面更新処理取消 次更新時は「ゲーム中」を画面更新時実行 //-------------------------------- ●ゲーム中 次更新時は「ゲーム中」を画面更新時実行。 全描画クリア マウス判定削除 //描画の更新 サンプル描画() [10,230]へ「うごく四角をマウス離した時は」を文字描画 px=((時間ミリ秒取得%2000)-1000)/1000*300 //300はキャンバス幅 マイナスの間は画面外 size=[px,240,40,40,"うごく四角"] //x,y,w,h,イベント名 sizeに四角描画 sizeをマウス判定登録 //描画で使ったサイズを使いまわし //操作に対するレスポンス もしマウスイベントが「うごく四角」ならば 次更新時の画面更新処理取消 次更新時は「ゲームオーバー画面」を画面更新時実行。 //関数終了後に次の画面更新時実行まで少し時間がある //この間に操作があると「描画中キャンバスのマウス離した時」が実行される //-------------------------------- ●ゲームオーバー画面 次更新時は「ゲームオーバー画面」を画面更新時実行 全描画クリア マウス判定削除 [60+乱数(3),100+乱数(3)]へ「ゲームオーバー」を文字描画 //点滅 もし(時間ミリ秒取得%1000)<500ならば [10,130]へ「(クリックの1秒後タイトルへ)」を文字描画 //キャンバス全体(300x300)をクリックの当たり判定にする [0,0,300,300,"ゲームオーバー"]をマウス判定登録 もしマウスイベントが「ゲームオーバー」ならば 次更新時の画面更新処理取消 1秒後には 次更新時は「タイトル画面」を画面更新時実行。 //-------------------------------- //「時間ミリ秒取得」で取得した値をいじくることで作れる動きのサンプル //画面更新時に呼ばれる ●サンプル描画 黒色に塗色設定 //文字の一部を書く txt=「画面更新時実行」のINT(時間ミリ秒取得%2000/100)だけ文字左部分 [10,20]へtxtを文字描画 //配列からいっこ取り出す txt=["ー","\","|","/"]のINT(時間ミリ秒取得%200/50)から1を配列取り出す [10,40]へ「時間ミリ秒取得{txt}:{時間ミリ秒取得})」を文字描画 // 下に動いて元の位置に戻っての繰り返し py=時間ミリ秒取得%1000/100 [30,60+py]へ「↓」を文字描画 //色 0 or 255 r=INT(時間ミリ秒取得/300)%2*255 RGB(r,0,0)に塗り色設定 [30,90]へ「色変え」を文字描画 黒色に塗り色設定 //左右にゆらゆら 周期=200、揺れ幅=10 //SINは-1.0~1.0を返す 0付近ははやい 10倍で-10~10になるので座標に足す //周期200はより大きくするとゆっくり動く px=SIN(時間ミリ秒取得/200)*10 [30+px,120]へ「左右にゆらゆら」を文字描画 //縦にぴょんぴょん //SINは-1.0~1.0を返す …ので絶対値で0~1.0にする。それ以外上記とおなじ //y座標からこの値をマイナスするとぴょんぴょんする py=絶対値(SIN(時間ミリ秒取得/200))*10 [30,160-py]へ「縦にぴょんぴょん」を文字描画 //上記をアルファ(透明度0.0~1.0)に入れると出たり消えたり a=絶対値(SIN(時間ミリ秒取得/200)) 「rgba(0,0,0,{a})」に塗色設定 //0,0,0が黒色 [30,200]へ「透明度変化」を文字描画 黒色に塗色設定 //時間に割った余り、絶対値、SINなど組み合わせて数値を作る //数値を座標、線太さ、フォントサイズ、色などにいれる //文字左部分、リフレイン、CHR()なども使える
プログラムを実行
TKI 作
タイトル:
画面更新時実行のサンプル
ライセンス:
CC0 (著作権破棄)
タイプ:
wnako
タグ:
-
利用バージョン:
3.2.27
作成日時:
2021/11/03 10:05
公開の投稿
⭐⭐⭐
ログイン
して★を付けよう!
📝作品を編集
作品公開情報
📍この作品のURL:
📍アプリ(即時実行)のURL:
📍アプリ(実行ボタンあり)のURL:
📍ブログパーツ:
上記HTML↑をブログに貼り付けることでアプリを埋め込めます。
📍ライブラリ直リンク - 『!「***」を取込』で使うとき:
📍なでしこハブ (最新版の反映は1日後):
ソースの確認
編集履歴の確認
通報数:
0
通報って何?