Reflexes（リフレキシーズ） 📖

ハート・クラブ・スペード・ダイヤの４枚のカードのどれかを画面に表示された指示に沿って素早くタッチするゲームです。ゲーム名の「Reflexes」は反射神経という意味で、「リフレキシーズ」とお読みください。指示されたカードをタップまたはクリックすることでカードにタッチすることができます。３回連続で正解のカードをタッチすることができると、３回の合計タイムが出ます。ですが、一回でも指示されたものとは違うカードをタッチすると失敗となります。間違ったカードをタッチしないように気を付けながら、最短記録を目指しましょう！

プログラム: (→大)
描画中キャンバスの「背景色」に「#000077」をDOMスタイル設定。 # 初期設定 選択フラグはオフ。 計時フラグはオフ。 成功フラグはオフ。 失敗フラグはオフ。 実行中フラグはオフ。 nn=0。 msn=0。 指示数=8。指示字数=0。指示x=0。指示=「」。 開始時刻=0。終了時刻=0。経過時間=0。 選択=-1。押札=0。解=0。 合計タイム=0。 最短記録=3000。 ss=["♠","♥","♦","♣"] sw=[0,1,2,3] s=0 cx=[200,300,400,500] cy=[310,310,310,310] cs=[0,1,2,3] cw=[1,2,4,8] rec=[0,0,0] 指示文=["スペードをクリック", "ハートをクリック", "ダイヤをクリック", "クラブをクリック", "スペード以外のカードをどれかクリック", "ハート以外のカードをどれかクリック", "ダイヤ以外のカードをどれかクリック", "クラブ以外のカードをどれかクリック"] 正解=[0,1,2,3,0,1,2,3] もし、「minimum」が存在するならば、 　　「minimum」を開いて最短記録に代入。 ここまで。 タイトル画面表示 ゲーム開始 #===================================== ●タイトル画面表示とは 　　全描画クリア。 　　画面初期化。 　　sを0から3まで繰り返す 　　　　x=cx@cs@s。y=cy@cs@s。 　　　　x,yへsのカード。 　　ここまで。 　　0に線太設定。「#000000」に線色設定。白色に塗色設定。 　　「48px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[30,57]へ「Reflexes」を文字描画。 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[520,60]へ「最短記録：｛最短記録｝ミリ秒」を文字描画。 　　「16px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[620,584]へ「Westfarland PC Club」を文字描画。 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[160,120]へ『あなたの「反射神経」を鍛えるゲームです。』を文字描画。 　　[220,160]へ『ここに表示される指示に従って、』を文字描画。 　　[184,200]へ『素早くカードをクリックしてください。』を文字描画。 　　[160,240]へ『3回の指示すべてに正しくクリックできると、』を文字描画。 　　[166,280]へ『その合計タイムが記録として表示されます。』を文字描画。 ここまで。 ●ゲーム開始とは 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　「#ff8888」に塗色設定。 　　[100,520]へ「この画面をクリックすると、ゲームがすぐに始まります。」を文字描画。 　　描画中キャンバスの「click」に「ゲーム実行」をDOMイベント追加。 　　DOCUMENTをキー押した時には 　　　　kk=押されたキー 　　　　もし、（kk=「_」）かつ（実行中フラグはオフ）ならば、 　　　　　　「minimum」をローカルストレージキー削除。 　　　　　　最短記録=3000。 　　　　　　タイトル画面表示。 　　　　ここまで。 　　ここまで。 ここまで。 ●ゲーム実行とは 　　描画中キャンバスの「click」から「ゲーム実行」をDOMイベント削除。 　　実行中フラグはオン。 　　描画中キャンバスをマウス押した時には 　　　　mx=マウスX。my=マウスY。 　　　　もし、（my>320）かつ（my<320+146）ならば、 　　　　　　もし、（mx>200）かつ（mx<300）ならば、選択=0。 　　　　　　もし、（mx>300）かつ（mx<400）ならば、選択=1。 　　　　　　もし、（mx>400）かつ（mx<500）ならば、選択=2。 　　　　　　もし、（mx>500）かつ（mx<600）ならば、選択=3。 　　　　ここまで。 　　ここまで。 　　nn=0。 　　（（失敗フラグ=0）かつ（nn<3））の間繰り返す 　　　　画面初期化。 　　　　札シャッフル。 　　　　札配置。 　　　　iiを3から1まで繰り返す 　　　　　　0に線太設定。灰色に線色設定。白色に塗色設定。 　　　　　　「96px sans-serif」に描画フォント設定。 　　　　　　[370,230]へiiを文字描画。 　　　　　　1秒待つ。 　　　　　　0に線太設定。「#000099」に線色設定。「#000099」に塗色設定。 　　　　　　[360,150,80,90]へ四角描画。 　　　　ここまで。 　　　　msn=指示数の乱数。 　　　　指示=指示文@msn。解=cs@正解@msn。 　　　　指示字数=指示の文字数。 　　　　指示x=400-18*指示字数。 　　　　0に線太設定。白色に線色設定。白色に塗色設定。 　　　　「36px sans-serif」に描画フォント設定。 　　　　[30,135]へ「指示 ｛nn+1｝」を文字描画。 　　　　[指示x,220]へ指示を文字描画。 　　　　開始時刻=システム時間ミリ秒 　　　　計時フラグはオン。 　　　　（選択フラグ=0）の間 　　　　　　もし、選択>-1ならば、 　　　　　　　　x=cx@選択。y=cy@選択。 　　　　　　　　x,yへ枠描画。 　　　　　　　　選択判定 　　　　　　　　終了時刻=システム時間ミリ秒 　　　　　　　　経過時間=終了時刻-開始時刻 　　　　　　　　計時フラグはオフ。 　　　　　　　　rec@nn=経過時間。 　　　　　　　　選択フラグ=1 　　　　　　ここまで。 　　　　　　0.01秒待つ。 　　　　ここまで。 　　　　#計時終了。 　　　　選択判定。 　　　　記録表示。 　　　　3秒待つ。 　　　　選択=-1。選択フラグはオフ。 　　　　nn=nn+1。 　　ここまで。 　　結果表示。 ここまで。 ●札シャッフルとは 　　sを0から3まで繰り返す 　　　　cw@s=65536の乱数。 　　ここまで。 　　sを0から3まで繰り返す 　　　　cs@s=0 　　　　tを0から3まで繰り返す 　　　　　　もし、cw@s>cw@tならば、cs@s=cs@s+1 　　　　ここまで。 　　ここまで。 ここまで。 ●札配置とは 　　sを0から3まで繰り返す 　　　　x=cx@cs@s。y=cy@cs@s。 　　　　x,yへsのカード。 　　ここまで。 ここまで。 ●選択判定とは 　　失敗フラグはオフ。 　　もし、msn<4ならば、 　　　　もし、選択≠解ならば、 　　　　　　失敗フラグはオン。 　　　　ここまで。 　　違えば、 　　　　もし、選択=解ならば、 　　　　　　失敗フラグはオン。 　　　　ここまで。 　　ここまで。 ここまで。 ●指示表示とは 　　msn=指示数の乱数。 　　指示=指示文@msn。解=cs@正解@msn。 　　指示字数=指示の文字数。 　　指示x=400-18*指示字数。 　　0に線太設定。白色に線色設定。白色に塗色設定。 　　「36px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[30,135]へ「指示 ｛nn+1｝」を文字描画。 　　[指示x,220]へ指示を文字描画。 ここまで。 ●記録表示とは 　　0に線太設定。灰色に線色設定。白色に塗色設定。 　　「36px sans-serif」に描画フォント設定。 　　もし、失敗フラグがオンならば、 　　　　[256,512]へ「只今の記録：なし」を文字描画。 　　違えば、 　　　　[192,512]へ「只今の記録：｛経過時間｝ミリ秒」を文字描画。 　　ここまで。 ここまで。 ●結果表示とは 　　0に線太設定。「#cccccc」に線色設定。「#440099」に塗色設定。 　　[10,100,780,186]へ四角描画。 　　0に線太設定。灰色に線色設定。白色に塗色設定。 　　「36px sans-serif」に描画フォント設定。 　　もし、失敗フラグがオンならば、 　　　　[152,190]へ「残念でした！　記録なしです。」を文字描画。 　　違えば、 　　　　合計タイム=rec@0+rec@1+rec@2。 　　　　もし、（合計タイム＜最短記録）ならば、 　　　　　　[176,155]へ「あなたの記録：｛合計タイム｝ミリ秒」を文字描画。 　　　　　　[176,210]へ「最短記録です。おめでとう！」を文字描画。 　　　　　　最短記録=合計タイム。 　　　　　　最短記録を「minimum」に保存。 　　　　違えば、 　　　　　　[176,190]へ「あなたの記録：｛合計タイム｝ミリ秒」を文字描画。 　　　　ここまで。 　　ここまで。 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　「#ff8888」に塗色設定。 　　[100,260]へ「ブラウザの再読み込みボタンをクリックしてください。」を文字描画。 ここまで。 ●（x,yへ）枠描画とは 　　3に線太設定。赤色に線色設定。 　　[x,y]から[x+95,y]まで線描画。 　　[x+95,y]から[x+95,y+139]まで線描画。 　　[x+95,y+139]から[x,y+139]まで線描画。 　　[x,y+139]から[x,y]まで線描画。 ここまで。 ●（x,yへsの）カードとは 　　2に線太設定。 「#000000」に線色設定。「#ffffff」に塗色設定。 　　[x,y,96,140]へ四角描画。 　　もし、（s%3=0）ならば、 　　　　黒色に塗色設定。 　　違えば、 　　　　赤色に塗色設定。 　　ここまで。 　　#中央スート 　　「34px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[x+30,y+84]へss[s]を文字描画。 　　#左上A 　　「20px serif」に描画フォント設定。 　　[x+10,y+24]へ「A」を文字描画。 　　#左上スート 　　「20px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[x+7,y+43]へss[s]を文字描画。 　　#右下A 　　「20px serif」に描画フォント設定。 　　キャンバス状態保存。 　　[x+87,y+115]に描画起点設定。 　　180に描画回転。 　　[0,0]へ「A」を文字描画。 　　キャンバス状態復元。 　　#右下スート 　　キャンバス状態保存。 　　[x+90,y+95]に描画起点設定。 　　180に描画回転。 　　「20px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[0,0]へss[s]を文字描画。 　　キャンバス状態復元。 ここまで。 ●画面初期化とは 　　3に線太設定。「#cccccc」に線色設定。「#000099」に塗色設定。 　　[0,75,800,480]へ四角描画。 ここまで。