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[編集モード] オリジナル電卓
オリジナル電卓を作ってみよう企画より
プログラム:
(→大)
(→textarea)
(→左右に配置)
# オリジナル電卓 # ボタンのキーの並びを定義 --- (*1) 電卓キー定義 = [ "C", "+/-", "%", "÷", "7", "8", "9", "×", "4", "5", "6", "−", "1", "2", "3", "+", "0", "√", ".", "="] Fメモリ=「」# 電卓の計算用に使う F演算子=「」 F表示用=「」 # ボタンの大きさを予め定義 --- (*2) DOM親要素に『<style> .nako3_div { padding: 2em; background-color: rgb(255, 230,230); /* background-image: url(https://n3s.nadesi.com/image.php?f=55.png); */ } .nako3_div button { width: 5em; font-size: 1.3em; } .nako3_div input[type=text] { width: 20.3em; font-size: 1.3em; padding: 0.5em; } </style>』をHTML設定。 表示用エディタ=「」のエディタ作成。 改行作成。 表示用エディタのキー離した時には F表示用=表示用エディタからテキスト取得。 ここまで # --- ボタンを一気に作成する --- (*3) ボタン一覧=[] 電卓キー定義を反復 I=対象キー ボタン一覧[I] = 対象のボタン作成。 ボタン一覧[I]をクリックした時には S=対象のテキスト取得。 Sのキー処理 ここまで。 もし、I%4=3ならば、改行作成。 ここまで。 # キーを押した時の処理 --- (*4) ●(Sの)キー処理とは もしSが「C」ならば # リセットボタンの時 Fメモリ=「」。F表示用=「」 「」を表示用エディタにテキスト設定。 戻る。 ここまで。 もし、Sが「√」ならば # 平方根を計算するボタン Fメモリ=SQRT(F表示用) F表示用=Fメモリ F表示用を表示用エディタにテキスト設定。 戻る。 ここまで。 もし(「+−×÷%」でSが何文字目)>0ならば # 演算ボタンの時 もし、Fメモリ=「」ならば Fメモリ=F表示用 違えば Fメモリ=F表示用で計算処理 Fメモリを表示用エディタにテキスト設定。 ここまで。 F表示用=「」 F演算子=S 戻る。 ここまで。 もしS=「=」ならば # 「=」ボタンの時 Fメモリ=F表示用で計算処理 戻る。 ここまで。 もしS=「+/-」ならば # 「+/-」ボタンの時 もし、LEFT(F表示用,1)="-"ならば F表示用=MID(F表示用,2,文字数(F表示用)-1) 違えば F表示用=「-」&F表示用 ここまで。 F表示用を表示用エディタにテキスト設定。 戻る。 ここまで。 # 数字ボタンを押した時 F表示用=F表示用&S F表示用を表示用エディタにテキスト設定。 ここまで。 # 計算処理 --- (*5) ●(Vで)計算処理とは 答え=0 F演算子で条件分岐 「+」ならば、答え=Fメモリ+V。。。 「−」ならば、答え=Fメモリ−V。。。 「×」ならば、答え=Fメモリ×V。。。 「÷」ならば、答え=Fメモリ÷V。。。 「%」ならば、答え=Fメモリ%V。。。 ここまで。 表示用エディタに答えをテキスト設定。 # 「@{答え}={Fメモリ}{F演算子}{V}」を表示 それは答え ここまで。
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