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[編集モード] 干支でゲーム
干支で神経衰弱ゲーム
プログラム:
(→大)
(→textarea)
(→左右に配置)
#カード一覧を初期化 カード一覧=[1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6,6] カード一覧を配列シャッフル。 #ゲーム開始 「干支で神経衰弱をしましょう!」と言う。 「1(子),2(牛),3(寅),4(卯),5(辰),6(巳),7(午),8(未),9(申),10(酉),11(戌),12(亥)とします。」と言う。 永遠の間繰り返す #1枚目のカードを選んでもらう 「[1枚目] 1(子),2(牛),3(寅),4(卯),5(辰),6(巳),7(午),8(未),9(申),10(酉), 11(戌),12(亥)とします。最初は自分の干支の数字をめくって、その数字を覚えてね!(2回目以降は好きな干支で選んでね){0と0でカード表示}」と尋ねてAに代入。 #2枚目のカードを選んでもらう 「[2枚目] 1(子),2(牛),3(寅),4(卯),5(辰),6(巳),7(午),8(未),9(申),10(酉), 11(戌),12(亥)とします。1-12の何番をめくる?さっきと同じ数字を選べるかな?{Aと0でカード表示}」と尋ねてBに代入。 もし、(A=空)かつ(B=空)ならば、抜ける。 もし、(A=B)または(A=空)または(B=空)ならば、続ける。#入力間違い #正誤判定 もし(カード一覧[A-1]=カード一覧[B-1])ならば 「😄ナイスジャッジ!{AとBでカード表示}」と言う。 カード一覧[A-1]=0 カード一覧[B-1]=0 もし、(カード一覧の配列合計)=0ならば# 「🏆ゲームクリア!🎉」と言う。抜ける。 ここまで。 違えば 「😭残念。😣惜しい!{AとBでカード表示}」と言う。 ここまで。 ここまで。 ●(AとBで)カード表示とは# 机=[] Nを0から11まで繰り返す C=「■」 もし((N=(A-1))または(N=(B-1)))ならば#指定場所のカード番号を表示 C=「[{カード一覧[N]}]」 違えば、もし(カード一覧[N]=0)ならば#既に当てた場所 C=「🎁」 ここまで。 机にCを配列追加。 ここまで。 それは、改行&(机を「-」で配列結合)。 ここまで。
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