[編集モード] 近傍点を探索するプログラム

近傍点を探索するプログラムです。六方向しか歩けない探索者が、近傍点までルートをたどります。今はあまり美味しいプログラムの感じはしませんが…（続く）

＃　🐭　乱数の近似点を探索します　🐭
＃　👩　「打点」を押して試してみてね　👩

《🍵》＝０．０５

単位スケールは、４
ペンサイズは、単位スケール／４
円サイズは、単位スケール＊２
点サイズは、単位スケール／２
キャンバスサイズは、３００
ボイドは、NULL

平面座標は、｛「Ｘ」：０、「Ｙ」：０｝
中心座標は、｛「Ｘ」：０、「Ｙ」：０｝
三次元整数座標は、｛Ｘ：０、Ｙ：０、Ｚ：０｝
拡大率等倍は、　　６５５３６
比数ルート３は、１１３５１２

●（Ａの）二次元変換とは、
    ／／　Ａは三次元整数座標
    ／／　目盛上の同一数値を返す。
    返却値は、｛
    　　「Ｘ」：（（比数ルート３＊（Ａ＠「Ｙ」－Ａ＠「Ｚ」））／拡大率等倍）＊単位スケール、
    　　「Ｙ」：（（（－２）＊Ａ＠「Ｘ」）＋Ａ＠「Ｙ」＋Ａ＠「Ｚ」）＊単位スケール
    ｝
    メッセージ＝「Ｘ：」＆（返却値＠「Ｘ」を文字列変換）＆「　Ｙ：」＆（返却値＠「Ｙ」を文字列変換）
    ／／　メッセージを表示。
　　返却値を戻す。
ここまで。

●（ボイドで）乱点発生とは、
    座標＝｛
    　　「Ｘ」：（（キャンバスサイズ＊拡大率等倍）の乱数）／拡大率等倍－（キャンバスサイズ／２）、
    　　「Ｙ」：（（キャンバスサイズ＊拡大率等倍）の乱数）／拡大率等倍－（キャンバスサイズ／２）
    ｝
    メッセージ＝「Ｘ：」＆（座標＠「Ｘ」を文字列変換）＆「　Ｙ：」＆（座標＠「Ｙ」を文字列変換）
    ／／　メッセージを表示。
    座標を戻す。
ここまで。

●（ＡからＢへ）打線とは、
    ／／　Ａ、Ｂは平面座標
    「#80008040」に線色設定。
    ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］から［（Ｂ＠「Ｘ」）、（Ｂ＠「Ｙ」）］まで線描画。
    ／／　Ａ、Ｂは平面座標
ここまで。

●（点色でＡの）打点とは、
    ／／　Ａは平面座標
    点色に線色設定。点色に塗色設定。
    ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］に点サイズの円描画。
ここまで。

●（円色でＡの）打円とは、
    ／／　Ａは平面座標
    円色に線色設定。「#a0a0f040」に塗色設定。
    ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］に円サイズの円描画。
ここまで。

●（平面点Ａと平面点Ｂの）ユークリッド距離とは、
    距離＝（（（平面点Ａ＠「Ｘ」－平面点Ｂ＠「Ｘ」）の二乗）＋（（平面点Ａ＠「Ｙ」－平面点Ｂ＠「Ｙ」）の二乗））の平方根
    メッセージは、「ユークリッド距離：」＆（距離を文字列変換）
    ／／　メッセージを表示。
    ／／　平面点Ａから平面点Ｂへ打線。
    距離を戻す。
ここまで。

●（平面点Ａの）最近傍三次元座標とは、
    Ｒは、｛「Ｘ」：０、「Ｙ」：０、「Ｚ」：０｝
    Ｄ＝１
    （Ｄ＞０）の間、
        比較列は、［
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋１、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」－１｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋１、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」－１、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋１｝、
        　　｛「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」－１、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝
        ］
        平面点Ｂは、Ｒの二次元変換
        「#80000040」で平面点Ｂの打点
        Ｄ＝０
        最短距離＝平面点Ａと平面点Ｂのユークリッド距離。
        ６回、
            平面点Ｘは、比較列［回数］の二次元変換。
            平面点Ｂから平面点Ｘへ打線。
            距離は、平面点Ａと平面点Ｘのユークリッド距離。
            ／／　最短距離を表示。
            ／／　距離を表示。
            もし、最短距離＞距離ならば、　＃　修正：＝を削除
                Ｄ＝回数
                最短距離＝距離
            ここまで。
            《🍵》秒待。
        ここまで。
        Ｒ＝比較列［Ｄ］
    ここまで。
    平面点Ｂは、Ｒの二次元変換
    赤色で平面点Ｂの打円。
    Ｒを戻す。
ここまで。

●（ボイドで）発生とは、
    「#d0d0f090」に塗色設定。
    ［０、０、３００、３００］に四角描画。
    キャンバス状態保存
    ［キャンバスサイズ／２、キャンバスサイズ／２］に描画起点設定。
    緑色で中心座標の打点。
    平面座標は、ボイドで乱点発生。
    青色で平面座標の打点。
    距離は、平面座標と中心座標のユークリッド距離。
    三次元座標は、平面座標の最近傍三次元座標。
    メッセージは、「Ｘ：」＆三次元座標＠「Ｘ」＆「　Ｙ：」＆三次元座標＠「Ｙ」＆「　Ｚ：」＆三次元座標＠「Ｚ」
    ／／　メッセージを表示。
    キャンバス状態復元
ここまで。

＃🌼🌼🌼　表示系　🌼🌼🌼
「#d0d0f0」に塗色設定。
［０、０、３００、３００］に四角描画。

黒色に線色設定。黒色に塗色設定。

打点ボタン＝「打点」のボタン作成。
消ボタン=「消去」のボタン作成。
保存ボタン=「保存」のボタン作成。

打点ボタンをクリックした時には、
    ボイドで発生。
ここまで。

消ボタンをクリックした時には、
    「#d0d0f0」に塗色設定。
    ［０、０、３００、３００］に四角描画。
ここまで。

保存ボタンをクリックした時には
描画ダウンロード。
ここまで。

デバッグキャンバス: 幅 × 高

🍯 なでしこ3貯蔵庫

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