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「なでしこ3本」3章のサンプル「game_janken.nako3」です。

プログラム: (→大)
### なでしこ3本 3章 のサンプル ### # [file] ../src/ch3/game_janken.nako3 # [説明URL] https://nadesi.com/top/go.php?46 # 変数の初期化 --- (*1) 得点は0 終了フラグはオフ 手説明は「{改行}0:✊グー, 1:✌チョキ ,2:✋パー{改行}」 タイトルは「 ──────────────────────────────── ✊✌✋ ジャンケンゲーム ✊✌✋ ──────────────────────────────── 」 # 繰り返しゲームを遊べるよう繰り返す --- (*2) （終了フラグ＝オフ）の間繰り返す 　　ジャンケンゲーム実行。 　　終了判定。 ここまで。 # 数当てゲームを実行する関数 --- (*3) ●ジャンケンゲーム実行とは 　　相手=3の乱数 　　「{タイトル}いざ勝負！{手説明}どれを出す？」と尋ねて自分に代入。 　　状況＝「{タイトル}自分は{自分の手取得}、相手は{相手の手取得}{改行}」 　　判定＝(自分-相手+3)%3 # --- (*4) 　　もし、判定が0ならば 　　　　「{状況}あいこです。」と言う。 　　違えば、もし、判定が1ならば 　　　　得点＝得点 - 1 　　　　もし、得点が0以下ならば、得点は0 　　　　「{状況}負け😭 -1点」と言う。 　　違えば、もし、判定が2ならば 　　　　得点＝得点+3。 　　　　「{状況}勝ち😀 +3点」と言う 　　ここまで。 ここまで。 # 終了するか尋ねる関数 --- (*5) ●終了判定とは 　　「{タイトル}現在{得点}点。ゲームを続けますか？」と二択。 　　もし、それがキャンセルならば、終了フラグ＝オン。 ここまで。 # ジャンケンの手を返す --- (*6) ●(番号の)手取得とは 　　もし、番号が0ならば、それは「✊グー」 　　もし、番号が1ならば、それは「✌チョキ」 　　もし、番号が2ならば、それは「✋パー」 ここまで。