Hah圧縮 📖

人工言語などでつかわれるHah圧縮の実装です

プログラム: (→大)
単語＝「単語をいれてください」を尋ねる くぎり＝「くぎり数をいれてください」を尋ねる 母音=[「a」,「e」,「i」,「o」,「u」,「y」] 「元の単語:」&単語を表示 くぎりで単語をHah圧縮して、Aに代入して、表示 母音とくぎりで単語をHah圧縮２して、Bに代入して、表示 くぎりで単語をソートHah圧縮して、Cに代入して、表示 母音とくぎりで単語をソートHah圧縮２して、Dに代入して、表示 くぎりで単語をランダムソートHah圧縮して、Eに代入して、表示 くぎりで単語をランダムソートHah圧縮して、Fに代入して、表示 AとBとCとDとEとFでランダム単語化して、表示 くぎりで単語を逆Hah圧縮して、表示 ●(母音で文字を)母音判定 　母音を反復 　　もし、文字が対象なら、1を戻す 　ここまで 　0を戻す ここまで ●Hah圧縮（くぎりで単語を） 「全て」の実行速度優先 　I=0 　K=0 tango=[「」] 　L=0 　もし、(くぎりの変数型確認)が「string」ならば、 　　(単語の文字数)回、繰り返す 　　　もし、!Lならば、 　　 tango@K=(tango@K)&(単語@I) 　　 I=I+1 　　 もし、単語@(I)=くぎりならば 　　 　K=K+1 　　 　I=I+1 　　 　L=1 　　 　tango@K=「」 　 　ここまで 　 　違えば、 　 　 L=0 　 　ここまで 　　ここまで 　 　違えば、 　　F=0 　　N=0 　　(単語の文字数)回、繰り返す 　　 tango@K=(tango@K)&(単語@I) 　　 I=I+1 　　 N=N+1 　　 もし、(!(I%くぎり))||(!F&&((3)=(((単語の文字数)-(I)))))&&(N>2)&&(2<(単語の文字数)-(I))ならば、 　　 　もし、くぎり>((単語の文字数)-(I))なら、F=1 　　 　K=K+1 　　 N=0 　　 　tango@K=「」 　 　ここまで 　　ここまで 　 　ここまで 　できた＝「」 　K=0 　(tangoの配列要素数)回、繰り返す 　　できた=(できた)&(tango@Kで１文字左部分)&(tango@Kで１文字右部分) 　　K=K+1 　ここまで 　それ＝できた ここまで ここまで ●逆Hah圧縮（くぎりで単語を） 　I=0 　K=0 tango=[「」] 　L=0 　もし、(くぎりの変数型確認)が「string」ならば、 　　(単語の文字数)回、繰り返す 　　　もし、!Lならば、 　　 tango@K=(tango@K)&(単語@I) 　　 I=I+1 　　 もし、単語@(I)=くぎりならば 　　 　K=K+1 　　 　I=I+1 　　 　L=1 　　 　tango@K=「」 　 　ここまで 　 　違えば、 　 　 L=0 　 　ここまで 　　ここまで 　 　違えば、 　　F=0 　　N=0 　　(単語の文字数)回、繰り返す 　　 tango@K=(tango@K)&(単語@I) 　　 I=I+1 　　 N=N+1 　　 　　 もし、(!(I%くぎり))||(!F&&((3)=(単語の文字数)-(I)))&&(N>2)&&(2<(単語の文字数)-(I))ならば、 　　 　もし、くぎり>((単語の文字数)-(I))なら、F=1 　　 　K=K+1 　　 　N=0 　　 　tango@K=「」 　 　ここまで 　　ここまで 　 　ここまで 　 　できた＝「」 　K=0 　(tangoの配列要素数)回、繰り返す 　 tango@Kの1から1だけ文字削除。それをtango@Kに代入 　 tango@Kの((tango@K)の文字数)から1だけ文字削除して、それをtango@Kに代入 　　できた=(できた)&(tango@K) 　　K=K+1 　ここまで 　それ＝できた ここまで #母音と子音のかたまりを1文字とみなします #母音は配列で表記 ●Hah圧縮２（母音とくぎりで単語を） 「全て」の実行速度優先 　I=0 　II=１ 　C=0 　V=0 　T=0 　K=0 　M=0 　L=0 tango=[「」] tango2=[0] nagasa1=[0] nagasa2=[0] 　(単語の文字数)回、繰り返す 　　もし、くぎり=(単語@I)なら、続ける 　 tango@K=(tango@K)&(単語@I) 　 もし、((母音で(単語@I)を母音判定)!=T)ならば、 　 　T=!T 　 　II=II+1 　 　M=M+1 　 　tango2[M]=1 　 　もし、((母音で(単語@(I+1))を母音判定)!=T)||(((母音で(単語@(I+1))を母音判定)=0)&&(T=0)&&(単語@I!=単語@(I+1)))ならば、 　 　　C=!(II%くぎり) 　 　　#もし、V!=0ならば、 　 　　#　C=V 　 　　#　V=0 　 　　#ここまで 　 　　 　 　違えば 　 　　C=0 　 　　#V=!(II%くぎり) 　 　ここまで もし、(!L)&&(tango@Kの文字数)>1ならば、 　 　　nagasa1@(K)=tango2[M-1] 　 　　L=1 　 　ここまで 　 違えば 　 　C=!(II%くぎり) 　 　tango2[M]=tango2[M]+1 　 ここまで 　 I=I+1 　 もし、(C&&!((I+くぎり)>(単語の文字数)))ならば 　 　nagasa2@K=tango2[M] 　 　K=K+1 　 　tango@K=「」 　 　L=0 　 ここまで 　ここまで 　nagasa2@K=tango2[M] 　できた＝「」 　K=0 　(tangoの配列要素数)回、繰り返す 　　できた=(できた)&(tango@Kで(nagasa1[K])文字左部分)&(tango@Kで(nagasa2[K])文字右部分) 　　K=K+1 　ここまで 　それ＝できた ここまで ここまで ●ソートHah圧縮（くぎりで単語を） 「全て」の実行速度優先 　I=0 　K=0 　t=[] tango=[「」] 　(単語の文字数)回、繰り返す 　　tango@K=単語@K&「,」&K 　　K=K+1 　ここまで 　tangoを配列ソート 　できた＝「」 　K=0 　F=0 　(tangoの配列要素数)回、繰り返す 　　もし、(F=0)&&(!(I%くぎり)||((I%くぎり)=(くぎり-1)))ならば、 　　　t@K=(tango@I)で3から((tango@Iの文字数)-2)文字抜出 　　　K=K+1 　　ここまで 　　もし、(!F)&&(I>=((tangoの配列要素数)-くぎり))ならば、 　　　F=1 　　　t@K=(tango@((tangoの配列要素数)-1))で3から((tango@((tangoの配列要素数)-1)の文字数)-2)文字抜出 　　ここまで 　　I=I+1 　ここまで 　tを配列数値ソート 　できた=「」 　tを反復 　　できた=できた&((単語@対象)で１文字左部分) 　ここまで 　それ＝できた ここまで ここまで ●ソートHah圧縮２（母音とくぎりで単語を） 　I=0 　K=0 　t=[] tango=[「」] boin=[「」] siin=[「」] 　(単語の文字数)回、繰り返す 　　tango@K=単語@K&「,」&K 　　K=K+1 　ここまで 　 　K=0 　F=0 　tangoを反復 　　もし、(母音で(tango@Fで１文字左部分)を母音判定)=1ならば、 　　　boin@K=tango@F 　　　K=K+1 　　違えば、 　　　siin@I=tango@F 　　　I=I+1 　　ここまで 　　F=F+1 　ここまで 　できた＝「」 　K=0 　F=0 　I=0 　boinを反復 　　もし、(F=0)&&(!(I%くぎり)||((I%くぎり)=(くぎり-1)))ならば、 　　　t@K=(boin@I)で3から((boin@Iの文字数)-2)文字抜出 　 　K=K+1 　　ここまで 　　もし、(!F)&&(I>=((boinの配列要素数)-くぎり))ならば、 　　　F=1 　　　t@K=(boin@((boinの配列要素数)-1))で3から((boin@((boinの配列要素数)-1)の文字数)-2)文字抜出 　　　K=K+1 　　ここまで 　　I=I+1 　ここまで 　F=0 　I=0 　siinを反復 　　もし、(F=0)&&(!(I%くぎり)||((I%くぎり)=(くぎり-1)))ならば、 　　　t@K=(siin@I)で3から((siin@Iの文字数)-2)文字抜出 　 　K=K+1 　　ここまで 　　もし、(!F)&&(I>=((siinの配列要素数)-くぎり))ならば、 　　　F=1 　　　t@K=(siin@((siinの配列要素数)-1))で3から((siin@((siinの配列要素数)-1)の文字数)-2)文字抜出 　　ここまで 　　I=I+1 　ここまで 　 　tを配列数値ソート 　できた=「」 　tを反復 　　できた=できた&((単語@対象)で１文字左部分) 　ここまで 　それ＝できた ここまで ●ランダムソートHah圧縮（くぎりで単語を） 「全て」の実行速度優先 　I=0 　K=0 　t=[] tango=[「」] 　(単語の文字数)回、繰り返す 　　tango@K=単語@K&「,」&K 　　K=K+1 　ここまで 　tangoを配列シャッフル 　できた＝「」 　K=0 　F=0 　(tangoの配列要素数)回、繰り返す 　　もし、(F=0)&&(!(I%くぎり)||((I%くぎり)=(くぎり-1)))ならば、 　　　t@K=(tango@I)で3から((tango@Iの文字数)-2)文字抜出 　　　K=K+1 　　ここまで 　　もし、(!F)&&(I>=((tangoの配列要素数)-くぎり))ならば、 　　　F=1 　　　t@K=(tango@((tangoの配列要素数)-1))で3から((tango@((tangoの配列要素数)-1)の文字数)-2)文字抜出 　　ここまで 　　I=I+1 　ここまで 　tを配列数値ソート 　できた=「」 　tを反復 　　できた=できた&((単語@対象)で１文字左部分) 　ここまで 　それ＝できた ここまで ここまで ●(AとBとCとDとEとFで)ランダム単語化 　Am=Aの文字数 　Bm=Bの文字数 　Cm=Cの文字数 　Dm=Dの文字数 　Em=Dの文字数 　Fm=Dの文字数 　H=[Am,Bm,Cm,Dm,Em,Fm] 　Hを配列数値ソートして、Hに代入 　基本単語=A 　もし、H@0=Amならば、 　　基本単語=A 　違えば、もし、H@0=Bmならば、 　　基本単語=B 　違えば、もし、H@0=Cmならば、 　　基本単語=C 　違えば、もし、H@0=Dmならば、 　　基本単語=D 　違えば、もし、H@0=Emならば、 　　基本単語=E 　違えば、もし、H@0=Fmならば、 　　基本単語=F 　ここまで 　ランダム単語=「」 　I=0 　(基本単語の文字数)回、繰り返す 　　Z=乱数(6) 　　もし、!Zならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&A@I 　　違えば、もし、Z=1ならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&B@I 　　違えば、もし、Z=2ならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&C@I 　　違えば、もし、Z=3ならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&D@I 　　違えば、もし、Z=4ならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&E@I 　　違えば、もし、Z=5ならば、 　　　ランダム単語=ランダム単語&F@I 　　ここまで 　　I=I+1 　ここまで 　ランダム単語を戻す ここまで