🌸 「なでしこ」
>
🍯 「貯蔵庫」
CSVの日付形式を変換
🌟新規
📒一覧
🔌
🔍検索
🚪ログイン
CSVの日付形式を変換 📖
各社の明細がいろいろな日付形式なので「年/月/日」形式に変換します
プログラム:
(→大)
# === 全体の設定 === 日付列=0 # 左端の列が日付 ヘッダ有=はい # CSVにヘッダが含まれているか # === 画面設計 === 「<h3>以下にCSVファイルを貼り付けてください:</h3>」のラベル作成。 TA=「」のテキストエリア作成。 改行作成。 TSVチェック=「タブ区切りにする」のチェックボックス作成。 改行作成。 変換ボタン=「日付変換」のボタン作成。 変換ボタンをクリックした時には: 日付変換処理実行。 「<h3>変換結果:</h3>」のラベル作成。 TA2=「ここに結果が表示されます」のテキストエリア作成 改行作成。 コピーボタン=「上記をコピー」のボタン作成。 コピーボタンをクリックした時には: TA2$値をクリップボード設定。 「コピーしました」と言う。 # スタイルを指定 TA$幅=「99%」 TA$高さ=10em TA$文字サイズ=14px TA$背景色=「#f0fff0」 TA2$幅=「99%」 TA2$高さ=10em TA2$文字サイズ=14px TA2$背景色=「#f0f0f0」 変換ボタン$幅=15em コピーボタン$幅=15em # === 変換処理 === ●日付変換処理実行とは: TAS=TA$値 もし(TSVチェック$選択状態)ならば: CSV=TASをTSV取得 違えば: CSV=TASをCSV取得 もし、ヘッダ有ならば: ヘッダ=CSV[0] CSVの0を配列削除 # 日付形式を変換 結果=CSVを配列複製。 LINE=0 CSVを反復: それは対象[日付列] 空白除去 # 記号違いの場合 「-」を「/」に置換。 「.」を「/」に置換。 『(\d+)年(\d+)月(\d+)日』を『$1/$2/$3』に正規表現置換 # 20240101など数字だけのパターン 『(\d{4})(\d{2})(\d{2})』を『$1/$2/$3』に正規表現置換 # 2024/1/1など0で桁数が埋められていないパターン 『^(\d{2})\/』を『20$1/』に正規表現置換 『\/(\d)\/』を『/0$1/』に正規表現置換 『\/(\d)$』を『/0$1』に正規表現置換 結果[LINE][日付列]=それ LINE = LINE + 1 結果の0を表ソート もし、ヘッダ有ならば: 結果の0にヘッダを配列挿入 S=結果を表CSV変換 TA2$値=S # === テストデータを指定 === TA$値=「取引日,入出金(円),備考,内容 "2024/01/01","-200","0","駐車料金" 2024年8月29日,-5000,0,送金 24.1.1,-3000,0,猫の餌 24年2月3日,-3000,0,猫の餌 2024.1.1,-3000,0,猫の餌 20240303,-1000,0,テスト送金 2024.01.25,-10000,0,駐車料金 20240122,-12926,0,犬の餌 2024-01-29,-20000,0,カード決済 2024/01/29,-2000,0,猫のエサ 20240222,-10000,0,駐車料金 20240222,-3000,0,猫の餌 」 日付変換処理実行
プログラムを実行
⭐ クジラ飛行机 作
タイトル:
CSVの日付形式を変換
ライセンス:
MIT (
改変可/表示
)
タイプ:
wnako
タグ:
-
利用バージョン:
3.6.44
作成日時:
2025/01/31 12:05 (編集: 2025/02/03 21:33)
公開の投稿
ログイン
して★を付けよう!
Twitterへ投稿
📝作品を編集
作品公開情報
📍この作品のURL:
📍アプリ(即時実行)のURL:
📍アプリ(実行ボタンあり)のURL:
📍ブログパーツ:
上記HTML↑をブログに貼り付けることでアプリを埋め込めます。
📍ライブラリ直リンク - 『!「***」を取込』で使うとき:
📍なでしこハブ (最新版の反映は1日後):
ソースの確認
編集履歴の確認
通報数:
0
通報って何?