跳ねるボールその2 📖

ボールが跳ねるだけです - ライブコーディングの様子をYouTubeで確認できます

プログラム: (→大)
#--------------------------------------------------------------- # 跳ねるボール #--------------------------------------------------------------- # YouTubeで開発の様子を撮影してみました(ライブコーディング) # [URL] https://youtu.be/9kz3ECgRcuA #--------------------------------------------------------------- # 画面サイズ SW,SH=[400,400] # 跳ねるボール管理用変数 ボール一覧＝[] 最大ボール数=200 # 画面を描画する関数 ●次描画とは： 　　全描画クリア。 　　削除NO=-1 　　ボール一覧を反復： 　　　　NO=対象キー 　　　　D=対象$方向 　　　　DD=Dをラジアン変換 　　　　X=対象$X + SIN(DD) * 対象$速度 　　　　Y=対象$Y + COS(DD) * 対象$速度 　　　　# 壁に当たった？ 　　　　もし(X>SW)または(X<0)または(Y>SH)または(Y<0)ならば: 　　　　　　もし、削除NO=-1ならば： 　　　　　　　　対象$HP=対象$HP-1 　　　　　　　　もし、対象$HP<0ならば： 　　　　　　　　　　削除NO=NO 　　　　　　D=(D+((15…45)の乱数))%360 　　　　　　DD=Dをラジアン変換 　　　　　　X=対象$X + SIN(DD) * 対象$速度 　　　　　　Y=対象$Y + COS(DD) * 対象$速度 　　　　　　BL=ボール一覧の要素数 　　　　　　もし、BL<最大ボール数ならば: 　　　　　　　　もし、((1…20)の乱数)=1ならば: 　　　　　　　　　　ボール作成。 　　　　対象$色に塗色設定 　　　　[X, Y]に(対象$R)の円描画。 　　　　対象$X=X 　　　　対象$Y=Y 　　　　対象$方向=D 　　もし、削除NO>=0ならば： 　　　　ボール一覧から削除NOを配列削除 　　　　もし、(ボール一覧の要素数)=0ならば： 　　　　　　ボール作成。 　　「次描画」を画面更新時実行 ●ボール作成とは： 　　# 色を決定 　　R=(100…255)の乱数 　　G=(100…255)の乱数 　　B=255 　　BALL={ 　　　　"X": 200, 　　　　"Y": 200, 　　　　"R": (10...20)の乱数, 　　　　"方向": (0...360)の乱数, 　　　　"速度": (3...15)の乱数, 　　　　"色": RGB(R,G,B), 　　　　"HP": (10...20)の乱数 　　} 　　# BALLをJSONエンコードして表示。 　　ボール一覧にBALLを配列追加。 ボール作成。 次描画。