がんばるパンダ君 📖

空から降って来る危険物を避けながら、ハートをたくさんキャッチしましょう。体力がゼロになると、ゲームオーバーです。パンダ君は、ゲーム画面下部中央の３つのボタンで操作することが出来ます。

プログラム: (→大)
終了フラグはオフ。 描画フラグはオン。 # 初期設定 a=0.25 bx=240。by=428。　#操作盤の位置 y0=0。 px0=241。py0=320。px=px0。py=py0。 vx=0。vy=-12。 ax=0。ay=1。 dx1=100。dy1=0。de1=0。 dx2=300。dy2=0。de2=0。 dx3=500。dy3=0。de3=0。 hx1=150。hy1=0。he1=0。 hx2=450。hy2=0。he2=0。 p0=0。point=0。atari=0。power=500。 dfy=5。hfy=2。 catch=0。 i=0。 # タイトル画面表示 0に線太設定。「#00ddff」に線色設定。「#00ddff」に塗色設定。 [0,0,600,480]へ四角描画。 0に線太設定。「#ffffff」に線色設定。「#008800」に塗色設定。 [0,412,600,268]へ四角描画。 白色に塗色設定。 「12px sans-serif」に描画フォント設定。 [472,472]へ「Westfarland PC Club」を文字描画。 黒色に塗色設定。 「40px sans-serif」に描画フォント設定。 [128,60]へ「がんばるパンダ君」を文字描画。 「16px sans-serif」に描画フォント設定。 [150,250]へ「空から降って来る危険物を避けながら、」を文字描画。 [150,275]へ「ハートをたくさんキャッチしましょう。」を文字描画。 [90,300]へ「ハートは、地面近くでキャッチするほど高得点になります。」を文字描画。 [110,325]へ「危険物に当たると、体力が大きく減ってしまいます。」を文字描画。 [130,350]へ「体力がゼロになると、ゲームオーバーです。」を文字描画。 [25,375]へ「パンダ君は、ゲーム画面下部中央の３つのボタンで操作することが出来ます。」を文字描画。 白色に塗色設定。 [95,448]へ「この画面をクリックすると、ゲームがすぐに始まります。」を文字描画。 px=200。py=70。a=0.5。 px,pyへaのパンダ。 描画中キャンバスの「click」に「ゲーム実行」をDOMイベント追加。 ●ゲーム実行とは 　　描画中キャンバスの「click」から「ゲーム実行」をDOMイベント削除。 　　 　　# 画面設定 　　全描画クリア。 　　0に線太設定。「#00ddff」に線色設定。「#00ddff」に塗色設定。 　　[0,0,600,480]へ四角描画。 　　0に線太設定。「#ffffff」に線色設定。「#008800」に塗色設定。 　　[0,412,600,268]へ四角描画。 　　白色に塗色設定。 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　[35,460]へ「得点」を文字描画。 　　[430,460]へ「体力」を文字描画。 　　bx,byへ操作盤。 　　px=px0。 　　# マウス設定 　　描画中キャンバスをマウス押した時には 　　　　xx=マウスX。yy=マウスY 　　　　もし、（yy>py）かつ（yy<by+39）ならば、 　　　　　　もし、（xx>bx）かつ（xx<bx+40）かつ（vx>-5）ならば、vx=vx-1。 　　　　　　もし、（xx>bx+40）かつ（xx<bx+80）ならば、vx=0。 　　　　　　もし、（xx>bx+80）かつ（xx<bx+120）かつ（vx<5）ならば、vx=vx+1。 　　　　ここまで。 　　ここまで。 　　「アニメ描画」を画面更新時実行。 ここまで。 # ------------------------------- ●アニメ描画とは 　　パンダ処理 　　危険物処理 　　ハート処理 　　情報表示処理 　　もし、終了フラグがオンならば、 　　　　終了処理。 　　ここまで。 　　もし、描画フラグがオンならば、 　　「アニメ描画」を画面更新時実行。 　　ここまで。 ここまで。 ●パンダ処理とは 　　a=0.25。 　　py=py0+vy*i+ay*i*i/2。 　　i=i+1。 　　もし、i>24ならば、i=0。 px=px+vx もし（px>500）または（px<-22）ならば 　vx＝vx*(-1) ここまで。 　　0に線太設定。「#00ddff」に線色設定。「#00ddff」に塗色設定。 　　[0,0,600,411]へ四角描画。 px,pyへaのパンダ。 　　もし、i=0ならば、power=power-ABS(vx)-1。 ここまで ●危険物処理とは 　　もし、de1=1ならば、 　　　　# 0に線太設定。赤色に線色設定。黄色に塗色設定。#当たり判定確認用 　　　　# [dx1,dy1,2,2]へ四角描画。#当たり判定確認用 　　　　「#a04040」に塗色設定。 　　　　「24px sans-derif」に描画フォント設定。 　　　　[dx1,dy1]へ「▼」を文字描画。 　　　　もし、(dx1+12>px+33)かつ(dx1+12<px+98)かつ(dy1>py+23)かつ(dy1<py+90)ならば、 　　　　　　power=power-25 　　　　　　dx1=（180の乱数） 　　　　　　dy1=y0 　　　　　　de1=0 　　　　違えば、 　　　　　　dy1=dy1+dfy 　　　　　　もし、dy1>410ならば、 　　　　　　　　dx1=（180の乱数） 　　　　　　　　dy1=y0 　　　　　　　　de1=0 　　　　　　ここまで。 　　　　ここまで。 　　違えば 　　　　de1=（50の乱数） 　　ここまで。 　　もし、de2=1ならば、 　　　　「#a04040」に塗色設定。 　　　　「24px sans-derif」に描画フォント設定。 　　　　[dx2,dy2]へ「▼」を文字描画。 　　　　もし、(dx2+12>px+33)かつ(dx2+12<px+98)かつ(dy2>py+23)かつ(dy2<py+90)ならば、 　　　　　　power=power-25 　　　　　　dx2=（180の乱数）+200 　　　　　　dy2=y0 　　　　　　de2=0 　　　　違えば、 　　　　　　dy2=dy2+dfy 　　　　　　もし、dy2>410ならば、 　　　　　　　　dx2=（180の乱数）+200 　　　　　　　　dy2=y0 　　　　　　　　de2=0 　　　　　　ここまで。 　　　　ここまで。 　　違えば 　　　　de2=（50の乱数） 　　ここまで。 　　もし、de3=1ならば、 　　　　「#a04040」に塗色設定。 　　　　「24px sans-derif」に描画フォント設定。 　　　　[dx3,dy3]へ「▼」を文字描画。 　　　　もし、(dx3+12>px+33)かつ(dx3+12<px+98)かつ(dy3>py+23)かつ(dy3<py+90)ならば、 　　　　　　power=power-25 　　　　　　dx3=（180の乱数）+400 　　　　　　dy3=y0 　　　　　　de3=0 　　　　違えば、 　　　　　　dy3=dy3+dfy 　　　　　　もし、dy3>410ならば、 　　　　　　　　dx3=（180の乱数）+400 　　　　　　　　dy3=y0 　　　　　　　　de3=0 　　　　　　ここまで。 　　　　ここまで。 　　違えば 　　　　de3=（50の乱数） 　　ここまで。 ここまで。 ●ハート処理とは 　　「#ff9999」に塗色設定。 　　「24px sans-serif」に描画フォント設定。 　　もし、he1=1ならば、 　　　　[hx1,hy1]へ「♥」を文字描画。 　　　　もし、(hx1+12>px+33)かつ(hx1+12<px+98)かつ(hy1>py+23)かつ(hy1<py+90)ならば、 　　　　　　catch=catch+1 　　　　　　p0=INT(hy1)-270 　　　　　　point=point+p0 　　　　　　power=power+10 　　　　　　hx1=（276の乱数）+12 　　　　　　hy1=y0 　　　　　　he1=0 　　　　違えば、 　　　　　　hx1=hx1+（9の乱数）-4 　　　　　　もし、hx1<0ならば、hx1=0。 　　　　　　hy1=hy1+hfy+（3の乱数）-1 　　　　　　もし、hy1>410ならば、 　　　　　　　　hx1=（276の乱数）+12 　　　　　　　　hy1=y0 　　　　　　　　he1=0 　　　　　　ここまで。 　　　　ここまで。 　　違えば 　　　　he1=（200の乱数） 　　ここまで。 　　もし、he2=1ならば、 　　　　[hx2,hy2]へ「♥」を文字描画。 　　　　もし、(hx2+12>px+33)かつ(hx2+12<px+98)かつ(hy2>py+23)かつ(hy2<py+90)ならば、 　　　　　　catch=catch+1 　　　　　　p0=INT(hy2)-270 　　　　　　point=point+p0 　　　　　　power=power+10 　　　　　　hx2=（276の乱数）+300 　　　　　　hy2=y0 　　　　　　he2=0 　　　　違えば、 　　　　　　hx2=hx2+（9の乱数）-4 　　　　　　もし、hx2>375ならば、hx2=375。 　　　　　　hy2=hy2+hfy+（3の乱数）-1 　　　　　　もし、hy2>410ならば、 　　　　　　　　hx2=（276の乱数）+300 　　　　　　　　hy2=y0 　　　　　　　　he2=0 　　　　　　ここまで。 　　　　ここまで。 　　違えば 　　　　he2=（200の乱数） 　　ここまで。 ここまで。 ●情報表示処理とは 　　0に線太設定。「#008800」に線色設定。「#008800」に塗色設定。 　　[90,420,100,54]へ四角描画。 　　[480,420,80,54]へ四角描画。 　　得点はRIGHT(「000{point}」,4) 　　もし、power<=0ならば、 　　　　power=0 　　　　終了フラグはオン 　　ここまで。 　　体力はRIGHT(「00{power}」,3) 　　「32px sans-serif」に描画フォント設定。 　　白色に塗色設定。 　　[100,460]へ得点を文字描画。 　　[490,460]へ体力を文字描画。 ここまで。 ●終了処理とは 　　描画フラグはオフ。 　　DOCUMENTをキー押した時には、 　　ここまで。 　　黒色に線色設定。 　　黒色に塗り色設定。 　　２に線太さ設定。 　　「36px sans- serif」に描画フォント設定。 　　[200,175]に「Game Over」を文字描画。 　　「24px sans- serif」に描画フォント設定。 　　[80,230]に「ブラウザの再読み込みボタンをクリック」を文字描画。 ここまで ●（x,yへaの）パンダとは 　　1に線太設定。「#000000」に線色設定。黒色に塗り色設定。 　　[40+x,32+y]へ30*aの円描画。 　　[40+x+200*a,32+y]へ30*aの円描画。 　　白色に塗り色設定。 　　[40+x+100*a,32+y+100*a,140*a,130*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　黒色に塗り色設定。 　　[40+x+40*a,32+y+90*a,40*a,50*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　[40+x+160*a,32+y+90*a,40*a,50*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　白色に塗り色設定。 　　[40+x+55*a,32+y+90*a,22*a,22*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　[40+x+145*a,32+y+90*a,22*a,22*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　黒色に塗り色設定。 　　[40+x+55*a,32+y+90*a,12*a,12*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　[40+x+145*a,32+y+90*a,12*a,12*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　[40+x+100*a,32+y+140*a,15*a,10*a,0,0,360をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　白色に塗り色設定。 　　[40+x+75*a,32+y+150*a,25*a,25*a,0,0,120をラジアン変換,いいえ]の楕円描画。 　　[40+x+125*a,32+y+150*a,25*a,25*a,0,180をラジアン変換,60をラジアン変換,はい]の楕円描画。 ここまで。 ●（x,yへ）操作盤とは 　　0に線太設定。「#888888」に線色設定。「#005500」に塗色設定。 　　[x,y,40,39]へ四角描画。　#左へ加速 　　[x+40,y,40,39]へ四角描画。　#停止 　　[x+80,y,40,39]へ四角描画。　#右へ加速 　　「#ffffff」に線色設定。「#ffffff」に塗色設定。 　　[[x+13,y+20],[x+28,y+12],[x+28,y+28]]で多角形描画。 　　[x+53,y+12,15,15]へ四角描画。 　　[[x+108,y+20],[x+93,y+12],[x+93,y+28]]で多角形描画。 ここまで。