1つの塊ずつ入力した英文と2つの翻訳文を交互に並べる 📖

1つの塊ずつ入力した英文と、それらの連結を翻訳した文（2つ）を1行ずつ交互に並べます。塊入力したものは、1行に変換されます。

プログラム: (→大)
＃表示部品作成 ---- DOM部品オプション["自動改行"]は、オフ。 「英文を一段落（独立しているなら一単語）ごとに入力：」のラベル作成。 改行作成。 塊英文入力エリアは、空のテキストエリア作成。 改行作成。 貼付ボタンは、「クリップボードから貼り付け」のボタン作成。 クリアボタンは、「クリア」のボタン作成。 改行作成。 追加ボタンは、「↓ 1行にして入力英文に追加」のボタン作成。 改行作成。 改行作成。 DOM部品オプション["自動改行"]は、オン。 「入力英文：」のラベル作成。 英文入力エリアは、空のテキストエリア作成。 入力英文コピーボタンは、「クリップボードにコピー」のボタン作成。 「訳文1を入力：」のラベル作成。 訳文1入力エリアは、空のテキストエリア作成。 訳文1貼付ボタンは、「クリップボードから貼り付け」のボタン作成。 「訳文2を入力：」のラベル作成。 訳文2入力エリアは、空のテキストエリア作成。 訳文2貼付ボタンは、「クリップボードから貼り付け」のボタン作成。 ミックスボタンは、「↓ 3文章を1行ずつ交互にミックス」のボタン作成。 改行作成。 「ミックス文章：」のラベル作成。 ミックス文表示エリアは、空のテキストエリア作成。 コピーボタンは、「クリップボードにコピー」のボタン作成。 ＃ボタンクリック処理 ---- 貼付ボタンをクリックした時には、 クリップボード取得を塊英文入力エリアへテキスト設定。 ここまで。 クリアボタンをクリックした時には、 「」を塊英文入力エリアへテキスト設定。 ここまで。 追加ボタンをクリックした時には、 変数の入力英文は、英文入力エリアのテキスト取得。 もし（入力英文＝「」）でなければ、入力英文は、「｛入力英文｝｛改行｝｛改行｝」 変数の塊入力英文は、塊英文入力エリアのテキスト取得。 もし（塊入力英文＝「」）ならば、戻る。 塊入力英文は、塊入力英文をテキスト一行変換処理。 入力英文は、「｛入力英文｝｛塊入力英文｝」 入力英文を英文入力エリアへテキスト設定。 ここまで。 入力英文コピーボタンをクリックした時には、 　変数のコピー入力英文は、英文入力エリアのテキスト取得。 　コピー入力英文をクリップボード設定。 ここまで。 訳文1貼付ボタンをクリックした時には、 クリップボード取得を訳文1入力エリアへテキスト設定。 ここまで。 訳文2貼付ボタンをクリックした時には、 クリップボード取得を訳文2入力エリアへテキスト設定。 ここまで。 ミックスボタンをクリックした時には、 　変数の入力英文は、英文入力エリアのテキスト取得して、改行で区切る。 　変数の入力訳文1は、訳文1入力エリアのテキスト取得して、改行で区切る。 　変数の入力訳文2は、訳文2入力エリアのテキスト取得して、改行で区切る。 　 　変数のミックス文章は、「」 　（入力英文の配列要素数）回、繰り返す。 　　もし（入力英文[回数-1]＝入力訳文1[回数-1]）かつ（入力訳文1[回数-1]＝入力訳文2[回数-1]）ならば、 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力英文[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　違えばもし（入力訳文1[回数-1]＝入力訳文2[回数-1]）ならば、 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力英文[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力訳文1[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　違えば、 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力英文[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力訳文1[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に入力訳文2[回数-1]を一行追加。 　　　ミックス文章は、ミックス文章に「----------」を一行追加。 　　ここまで。 　ここまで。 　ミックス文章をミックス文表示エリアへテキスト設定。 ここまで。 コピーボタンをクリックした時には、 　変数のコピー文章は、ミックス文表示エリアのテキスト取得。 　コピー文章をクリップボード設定。 ここまで。 ＃関数 ---- ●（変換テキストを）テキスト一行変換処理とは 変換テキストは、変換テキストの「｛改行｝」を「 」に置換。 変換テキストで戻ること。 ここまで。