クリストファー・ラングトンが発明した単純な規則で記述される2次元チューリングマシン。簡単な条件で複雑な変移を見せる。1.自分のマスが黒なら右を向き、白なら左を向く。2.自分のマスを白黒反転して1歩進む。という動作を繰り返す。ソースのていう数を変えると状態数を増やしたりHEXマップにしたり試すことが可能。なお、面倒(小さすぎる)なので蟻自体の描画はありません。
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