近傍点を探索するプログラム３（おまけ？） 📖

近傍点を探索するプログラムのおまけです。最初の移動回数を調整して、最初でキャンバスサイズの半分以上をカバーする必要があります。

プログラム: (→大)
＃　🐭　乱数の近似点を探索します　　　　🐭 ＃　👩　「打点」を押して試してみてね　　👩 ＃　👯　５方向の負をとらないバージョン　💃 《🍵》＝０．１ 単位スケールは、４ ペンサイズは、単位スケール／４ 円サイズは、単位スケール 点サイズは、単位スケール／４ キャンバスサイズは、３００ 移動回数は、６ ボイドは、NULL 平面座標は、｛「Ｘ」：０、「Ｙ」：０｝ 中心座標は、｛「Ｘ」：０、「Ｙ」：０｝ 五次元整数座標は、｛Ｖ：０、Ｗ：０、Ｘ：０、Ｙ：０、Ｚ：０｝ 拡大率等倍は、６５５３６ 比数Ｓ１８は、２０２５２ 比数Ｃ１８は、６２３２８ 比数Ｓ５４は、５３０２０ 比数Ｃ５４は、３８５２１ ●（Ａの）二次元変換とは、 ／／　Ａは五次元整数座標 ／／　目盛上の同一数値を返す。 返却値は、｛ 　　「Ｘ」：（比数Ｃ１８＊（Ａ＠「Ｗ」－Ａ＠「Ｚ」）＋比数Ｃ５４＊（Ａ＠「Ｘ」－Ａ＠「Ｙ」））／拡大率等倍＊単位スケール、 　　「Ｙ」：（（－１）＊拡大率等倍＊Ａ＠「Ｖ」＋（－１）＊比数Ｓ１８＊（Ａ＠「Ｗ」＋Ａ＠「Ｚ」）＋比数Ｓ５４＊（Ａ＠「Ｘ」＋Ａ＠「Ｙ」））／拡大率等倍＊単位スケール ｝ メッセージ＝「Ｘ：」＆（返却値＠「Ｘ」を文字列変換）＆「　Ｙ：」＆（返却値＠「Ｙ」を文字列変換） ／／　メッセージを表示。 　　返却値を戻す。 ここまで。 ●（ボイドで）乱点発生とは、 座標＝｛ 　　「Ｘ」：（（キャンバスサイズ＊拡大率等倍）の乱数）／拡大率等倍－（キャンバスサイズ／２）、 　　「Ｙ」：（（キャンバスサイズ＊拡大率等倍）の乱数）／拡大率等倍－（キャンバスサイズ／２） ｝ メッセージ＝「Ｘ：」＆（座標＠「Ｘ」を文字列変換）＆「　Ｙ：」＆（座標＠「Ｙ」を文字列変換） ／／　メッセージを表示。 座標を戻す。 ここまで。 ●（ＡからＢへ）打線とは、 ／／　Ａ、Ｂは平面座標 「#80008020」に線色設定。 ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］から［（Ｂ＠「Ｘ」）、（Ｂ＠「Ｙ」）］まで線描画。 ／／　Ａ、Ｂは平面座標 ここまで。 ●（点色でＡの）打点とは、 ／／　Ａは平面座標 点色に線色設定。点色に塗色設定。 ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］に点サイズの円描画。 ここまで。 ●（円色でＡの）打円とは、 ／／　Ａは平面座標 円色に線色設定。「#a0a0f040」に塗色設定。 ［（Ａ＠「Ｘ」）、（Ａ＠「Ｙ」）］に円サイズの円描画。 ここまで。 ●（平面点Ａと平面点Ｂの）ユークリッド距離とは、 距離＝（（（平面点Ａ＠「Ｘ」－平面点Ｂ＠「Ｘ」）の二乗）＋（（平面点Ａ＠「Ｙ」－平面点Ｂ＠「Ｙ」）の二乗））の平方根 メッセージは、「ユークリッド距離：」＆（距離を文字列変換） ／／　メッセージを表示。 ／／　平面点Ａから平面点Ｂへ打線。 距離を戻す。 ここまで。 ●（平面点Ａの）最近傍五次元座標とは、 Ｒは、｛「Ｖ」：０、「Ｗ」：０、「Ｘ」：０、「Ｙ」：０、「Ｚ」：０｝ Ｇ＝２の（移動回数－１）のべき乗 移動回数回、 比較列は、［ 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋０、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋０、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋Ｇ、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋０、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋０、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋Ｇ、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋０、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋０、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋Ｇ、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋０、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋０、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋Ｇ、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋０｝、 　　｛「Ｖ」：Ｒ＠「Ｖ」＋０、「Ｗ」：Ｒ＠「Ｗ」＋０、「Ｘ」：Ｒ＠「Ｘ」＋０、「Ｙ」：Ｒ＠「Ｙ」＋０、「Ｚ」：Ｒ＠「Ｚ」＋Ｇ｝、 ］ 平面点Ｂは、Ｒの二次元変換 「#80000040」で平面点Ｂの打点 最短距離＝平面点Ａと平面点Ｂのユークリッド距離。 Ｄ＝０ ５回、 平面点Ｘは、比較列［回数］の二次元変換。 平面点Ｂから平面点Ｘへ打線。 距離は、平面点Ａと平面点Ｘのユークリッド距離。 ／／　最短距離を表示。 ／／　距離を表示。 もし、最短距離＞＝距離ならば、 Ｄ＝回数 最短距離＝距離 ここまで。 《🍵》秒待。 ここまで。 Ｒ＝比較列［Ｄ］ Ｇ＝Ｇ／２ ここまで。 平面点Ｂは、Ｒの二次元変換 赤色で平面点Ｂの打円。 Ｒを戻す。 ここまで。 ●（ボイドで）発生とは、 「#d0d0f0f0」に塗色設定。 ［０、０、３００、３００］に四角描画。 キャンバス状態保存 ［キャンバスサイズ／２、キャンバスサイズ／２］に描画起点設定。 緑色で中心座標の打点。 平面座標は、ボイドで乱点発生。 青色で平面座標の打点。 距離は、平面座標と中心座標のユークリッド距離。 五次元座標は、平面座標の最近傍五次元座標。 メッセージは、「Ｖ：」＆五次元座標＠「Ｖ」＆「　Ｗ：」＆五次元座標＠「Ｗ」＆「　Ｘ：」＆五次元座標＠「Ｘ」＆「　Ｙ：」＆五次元座標＠「Ｙ」＆「　Ｚ：」＆五次元座標＠「Ｚ」 メッセージと言う。 キャンバス状態復元 ここまで。 ＃🌼🌼🌼　表示系　🌼🌼🌼 「#d0d0f0」に塗色設定。 ［０、０、３００、３００］に四角描画。 黒色に線色設定。黒色に塗色設定。 打点ボタン＝「打点」のボタン作成。 消ボタン=「消去」のボタン作成。 保存ボタン=「保存」のボタン作成。 打点ボタンをクリックした時には、 ボイドで発生。 ここまで。 消ボタンをクリックした時には、 「#d0d0f0」に塗色設定。 ［０、０、３００、３００］に四角描画。 ここまで。 保存ボタンをクリックした時には 描画ダウンロード。 ここまで。